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本棚のアイデア収納術|本が多くて困っている人やスッキリキレイに並べたい人向けの裏ワザ

あなたのお宅の本や雑誌の収納は、上手にキレイにできていますか?

日本の家の中で一番多いのが「紙類」ではないかと思っています。

そして、その中でも「本」や「雑誌」などの読み物たちが溢れているかもしれません。

 

 

 

食卓テーブルやキッチンカウンター、机、床、ソファーなどを本棚代わりにして置きっぱなしにしていませんか?

そこは本棚ではありません。

 

だけど、もう本棚に入らないし・・・

どうしてもキレイに並べられないし・・・

いつも読みたい雑誌を捜してるし・・・

 

本や雑誌などの収納でお悩みの方も多いと思います。

そこで、男の整理収納アドバイザー 整理ist 佐藤亮介が本類の上手な収納方法を伝授いたします。

 

整理ist 佐藤の本の収納技
  • 掃除もラクで美的収納技
  • ロフト式収納技
  • 厚紙でピシッと直立収納技
  • 棒でリフト式収納技
  • 子供を守るちょこっと技

 

あなたのお役にたつヒントが見つかりましたら嬉しいです ^^

 

最後までどうぞ宜しくお願い致します。

スッキリ・キレイ整活3S(整理・掃除・洗濯)講師の整理ist 佐藤亮介

 

 

本棚などの収納用品を買う前に、まずは整理をしましょう!

 

 

「本棚にもう入らないから」、「収める場所がないから」で考えてはいけません。

そう考えてしまうので、また新たに本棚などの入れ物を買ってくるはめになります。

 

今の日本人はとにかく全て「収納」だけで解決しようとするので、ドンドン入れ物が増えていくだけです。

入れる物や置き場所があると、人は物を入れたくなります。

置きたくなるものです。

そうして、家の中は物と入れ物だらけになってしまい、人が暮らす空間が狭く狭くなっていくんですね。

 

入れ物を買ってきたり、置き場所を作ることを優先させてはいけません!

まずしなければいけない作業は、「整理」です。

 

「整理」とは、=「捨てる」ではありません。

第1ステップは、「選んで分ける」をしてみてください。

捨てなくていいです。

捨てちゃダメです。

「捨てる」は、頭と心から捨ててください。

「捨てる」を基準にせず、以下の基準でまずは選んで分けてみましょう!

  • 今よく読んでいますか?
  • 今のあなたに役立っている本ですか?
  • とってもお気に入りで時々は読んでいますか?
  • 表紙が素敵で飾りたい本ですか?
  • 古本としての価値がある本ですか?
  • 3年以内に出版された本ですか?

 

とにかく、本棚は本をコレクションする場所ではありません。

もう一度、ちゃんと本たちと向き合って整理をなさってください。

あなたのお気に入りの本棚を作ってみてください。

 

特に早目に手放した方がいい本があります!

 

 

それは、百科事典、美術全集、文学全集などです。

昔はこれらはある意味、ステータスでした。

ブルタニカ百科事典が応接室や居間に並べられているだけで、お~!って感じ(笑)

つまり、読む物ではなく飾って、自慢のモノだったわけですね ^^

 

今インターネットの普及で、百科事典で調べることはなくなりました。

美術の絵画や彫刻などもネットで見れますからね。

だから、ブックオフなどの古本のリサイクルショップでも引き取ってくれないところが多いです。

タダでもいいからと言ってもダメです。

売れない商品が在庫になるだけなのでダメなのです。

 

こうした本は、今後益々手放す方法がなくなるかもしれません。

場所も取ってしまう本たちなので、家の厄介者になります。

廃品回収など、もしも手放せるチャンスがありましたら逃さずに早々と手放しておかれた方が賢明ですよ。

 

いくら、昔は何万円、何十万円だったモノも、今は価値がありません。

潔く諦めて手放しておきましょう!

 

下記の記事には整理収納についてもっと詳しくお話しています。

ぜひクリックしてご参考になさってください。

 

掃除もラクで美的収納技|前面で合わせる・面で揃える

 

さぁ、本の整理が終わったら、次は収納ですね。

本の収納で大切なポイントがあります。

  • 探しやすい
  • すぐに見つけられる
  • すぐに元に戻せる

 

ただ単に本を本棚に収めているだけでは、それはただの「収納」です。

「収納」とは、収める・納めると書きますが、それは作業や状態を意味しているだけです。

本当の「収納」とは、物をおさめて「終わり」ではありません。

その逆で、「収納」とは、次ぎに使う時のためのことを考えた「始まり」の状態にしておくことなのです。

つまり、上記の3点が全て備わっていなければいけないのです。

 

この3ポイントを全てクリアできる収納方法があります。

 

例えば、このような本棚の状態があるとします。

高さが凸凹だし、本のタイトルも前後に凸凹ですよね。

見た目もなんだかスッキリキレイではありません。

イマイチ、本が捜しにくいです。

 

そこで、本の高さや奥行きなどで揃えてみました。

先ほどよりもスッキリキレイになりましたね。

捜しやすくないですか?

読み終わったあとも元に片づけやすくないですか?

 

本棚にホコリが溜まらないので掃除がラクになる裏ワザ

 

 

これでもキレイな収納になっていますが、私は赤点線のスペースが気になります。

多くの人が本を本棚の奥で揃えようとしているからです。

このスペースを作ってしまうと、ホコリがここに溜まりますよね。

掃除が面倒くさいですよね。

 

 

場合のよっては、空いたスペースに本を並べたりしますよね。

本だけじゃなく、何か小物など本とは無縁の物を置きっぱなしにすることも。

私はこれらを解決するために、ちょっとした工夫をしています。

 

 

本を奥側ではなく、手前で揃えて並べるのです。

これは、「面で揃える」と言います。

 

 

たったこれだけなのですが、ホコリ掃除は不要になりますし、余計なモノを置かなくなります。

「面で揃える」ことで、見た目も美的収納になります。

見た目がスッキリと美しい収納は、つまりは「捜しやすい」「すぐに見つけやすい」効果を生みます。

そして、本それぞれの定位置が決まりますから、読み終えた時に元に片づけやすいという効果も出るのです。

 

売上げのよい本屋は面で揃えています。

本を捜しやすいということは、それだけ本がよく売れることにつながるからです。

 

気の利いた図書館も面で揃えています。

その分、貸出しが増えます。

 

これは、雑誌やマンガでも同じです。

特にシリーズ物のマンガをビシッと面で揃えると、キレイですよ~ ^^

 

 

CDやDVD、ゲームソフトなども面で揃える

 

 

この「面で揃える」方法は、CDやDVD、ゲームソフト、書類のファイルの収納にも適しています。

ビシッと面で揃っているので、タイトルも見やすいですよね。

聴きたい時にすぐに聴ける、観たい時にすぐに観れる、遊びたい時にすぐに見つかることが快適なのです。

 

 

本が多くて収まりきらない人は、ロフト収納技で解決!

 

本が多くて、どうしても本棚に収まりきらない人には、取って置きの裏ワザを伝授します。

絶対にまだ本棚を買いに行くのはやめておきましょうね。

 

 

「面で揃える」のがいいのは分かったけど、そうするとどうしても入りきらない本が出てしまう人もいると思います。

 

 

そうすると、上に積み上げたりして無理やり収めこもうとします。

 

 

または、やっぱり前後に置いてしまうはめになる人もいるかもしれませんね。

 

 

または、横積みにしてしまう人も。

確かに、横積みにすれば本はたくさん収納できますけどね。

でも、結局こうした収納方法にしてしまうと、本が捜しにくい、見た目も美的収納にはならなくなります。

そこで、私の裏ワザの登場です。

 

 

ティッシュの空箱など、何か家の中に余った箱があればそれを使いましょう。

 

 

今回は2箱、本棚の奥にセットしました。

 

 

いかがですか?

本の「ロフト収納」と呼んでいます。

2階建収納でもいいですけどね ^^

こうすれば、本が沢山収納できます。

でも、後ろの本のタイトルが見えるので、捜せますよね。

後ろの本が死蔵品にならずにすみます。

 

 

 

横から見るとこうなっています。

 

 

 

動画でレクチャーします!

動画にしてみましたのでご覧ください。

もっと分かりやすいと思います。

 

 

雑誌は厚紙でピシッと直立収納技

 

 

薄い冊子やカタログは棚に並べると横倒しになってしまいますよね。

ブックエンドを使ってまっすぐに立たせることもできますが、お金がいりますしモノが増えてしまいますね ^^

 

 

雑誌も立たないので、ヘナ~ってなりますよね。

そのままにしてたら、雑誌が曲がったり折れたりしてきます。

そんな時は、ちょっとした工夫で薄い冊子や雑誌がシャキッと直立する裏ワザがあります。

ブックエンドも使わずにできますよ。

 

 

使うのは、厚紙だけです。

Yシャツや男性の下着に入っている厚紙や余った下敷きがあれば、それを活用しましょう。

 

 

こうして、厚紙を雑誌の真ん中あたりのページにはさむだけです。

 

 

この状態で雑誌を立たせてみましょう。

 

 

ほら、自立してるでしょ?

厚紙を入れることで背骨ができたわけです。

 

 

厚紙を使うもう一つのメリットは、栞(しおり)代わりにもなります。

読んだところに厚紙を入れておけば、次に読む時も分かりやすいでしょ?

いかがでしょうか?

 

 

棒とケースで雑誌や電話帳、新聞をリフト収納できる裏ワザ

 

 

新聞や雑誌などが食卓テーブルの上に散らかっていませんか?

 

 

せいぜいバラバラに置いておくのは良くないからと積み上げたりしますよね。

でも、結局こうしておくと、ドンドン上に上にと積みあがっていくのは見えてますね ^^

そこで、新聞や雑誌などをスッキリキレイに収納しておきたい人にオススメの方法があります。

 

 

用意するのは、ケースやカゴと棒だけです。

私はファイルボックスと菜箸が余ってたので、それを使ってみました。

 

 

菜箸を雑誌の真ん中あたりのページにはさみます。

 

 

電話帳も同じようにします。

 

 

新聞紙も二つ折りにした真ん中にはさみます。

 

 

棒をはさんだまま、写真のように箱の中へ入れます。

棒の両端が箱の外に出るようにしてください。

※棒の長さは箱の長さよりも長いモノにしてください。

 

 

全部を入れ終わりました。

リフト(吊る)式になっています。

つまり、雑誌類を立て収納にしているわけです。

 

 

上から見ると、雑誌などの背表紙のタイトルが見えるので、捜しやすいでしょ?

 

 

この状態でテレビ台に置いたりできます。

 

 

コンパクトな収納なので、部屋の端に置いても邪魔になりません。

厚紙をはさむ方法と同じく、棒が栞(しおり)代わりになりますから便利ですよ。

 

 

普段、あまり読まない本類は本棚に収納して、よく見る新聞や雑誌はすぐに手に取れる場所に置いておく方がいいと思います。

少なくとも、テーブルの上に置きっぱなしにして積み上げるのだけはやめた方がいいですよね。

 

 

本棚の危険から子供を守るちょこっと技

 

 

本棚は本類を収納するのには便利な家具ですが、地震などの時には大変危険な物でもあります。

本棚が倒れないようにしておくことは当然大切なことですが、私が危険だと思っているのは本の落下です。

 

下で子どもが遊んでいたらと考えてみてほしいのです。

ですから、できたら本棚はあまり背の高い物は使わない方がいいですね。

 

以前、テレビのニュースで災害対策のエキスパートの大学教授がインタビューに答えていました。

その教授の部屋は天井までの本棚で、ビッシリと本が収納されていました。

その本棚の前で仕事をしたり、インタビューに答えているわけです。

 

それを見て、私はすぐにこう思いました。

あなたこそ、今地震がおこったら死んじゃいますよ~ ^^

 

 

私は本棚の高い棚には、ツッパリ棒を設置しています。

ちょっとした工夫ですが、これだけでも落下の危険レベルを下げることができます。

食器棚にもこうした工夫をしておくことで、いざと云う時に命を守ることにつながります。

 

ツッパリ棒の正しいつっぱり方

 

 

 

地震はいつ襲ってくるか分かりません。

ここは地震が少ないからとか、まぁ死ぬことはないだろうなんて、何を根拠に言えるでしょうか?

 

缶詰1個が上から頭を直撃すれば、死に至ることもあるのです。

「自分や家族の命を守る」という観点からも、もう一度皆さんの家の中を見なおしてください。

 

いかがでしたでしょうか?

私の収納技は、テレビや雑誌で紹介されるようなオシャレでセンスの良いモノではありません。

私はできるだけお金を使わず、家にありそうな物でひと工夫してみる方法です。

それで充分だと考えています。

 

ご参考になりましたら幸いです。

 

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整理ist 佐藤亮介

整理ist 佐藤亮介

モノ屋敷だった私は「整理」に出会い、生き方さえも変わりました。整理istとして「捨てる」を第一歩としない「整活」を、整理・掃除・洗濯の3S講師として全国を講演やコンサルタントとして活動しています。連絡先:info@lohaskatas.com


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