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カビ対策の決定版!カビ退治やカビ掃除でやってはいけないソレダメと正しい方法8選をプロが解説!

梅雨時期になると多くの人が悩まされるのがカビですよね。

テレビや雑誌でもカビ対策の特集が組まれて放送されます。

だけど、カビって進化しているので、今は梅雨や夏だけではなく年中繁殖しています。

温度、湿度、栄養の3条件が揃えば、いつでもどこでも生えることができるのです。

その3条件が一番揃うのがお風呂ですが、最近は部屋の中で加湿器や室内干しなどをしますので、カビにとって先進国の家の中程快適な環境はありません。

そこで、皆さんはカビ退治をすると思います。

だけど、いつ・誰からそう教えられたのか?、多くの人が間違った方法でカビ掃除をなさっています。

カビは健康を害したり、最近は命を落とす被害も増えてきています。

これ以上、被害者が増えて欲しくありません!

そのため、掃除セミナーや防カビ・防虫セミナーの講師をしている私が、これだけは絶対にやってはいけないことや正しいやり方をお話しさせていただきます。

今日から早速、皆様のお役に立つ大切なポイントをご紹介いたします。

最後まで読み落としのないように、スマホのスクロールはゆっくりと動かしてくださいね ^^

 

目次

カビは進化し続けている最強の生物!

カビは人類よりも遥か昔から生き続けています。ある意味、私たちよりも大先輩です ^^;

地球が氷河期など、どんな過酷な環境になっても恐竜が絶滅してもカビは生き残りました。

それだけ生命力が強くて、種を残し生き抜いていける力を持っています。

その理由は進化のスピードが違うのです。

人類の進化は数千年、数万年と云う単位ですが、カビは極端に云うと秒単位で進化することができるのです。

カビキラーが効かなくなっている!

同じ黒カビを数件の家から採取して調べてみると、違う性質になっている黒カビが見られるそうです。

つまり、進化しているのです。

そのため、カビキラーは「強力タイプ」「超強力タイプ」などと進化したカビに効く新商品を次々に出しているのです。

しかし、カビの進化のスピードに人類の科学のスピードがついていけていないのも事実なんです。

カビキラーを頻繁に使っている家のカビほど進化している!

カビも種を残し生き残っていけなければいけないので、カビキラーに負けるわけにはいかないのです。

そこでカビキラーに負けないような進化をしていくわけです。

そのため、頻繁にカビキラーを噴霧している家のカビはドンドン進化していくので、効かなくなっていくのです。

カビにはカビキラーなどの塩素系漂白剤が一番効くのは事実ですが、頻繁に使いすぎると自分の首を絞めてしまうことになりますのでご注意ください。

そして、塩素系漂白剤は人の健康にも良くありません。

いくらカビ退治はできても健康を害したのでは何にもなりませんからね。

 

カビが人の健康だけではなく命も脅かす存在に!

地球上って云うか、家じゅうにもカビはあらゆる場所に存在しているため、あまり神経質になっても完全に無くすことなんてできません。

空気中にもカビの胞子はたくさん飛んでいますので、呼吸するだけで一日に約1万個の胞子を吸い込んでいるそうです。

ただ、できるだけ体内には入れない方がいいですし、皮膚にも付着させないことが重要です。

 

クロドスポリウム

一般的に黒カビと言われているカビの一種です。

クロドスポリウムは、アレルギー性鼻炎やぜんそくの原因となるカビです。

水分がある場所を特に好むカビなので、お風呂やキッチンの流しなどに繁殖します。

蛇口の水が出る部分や意外な場所として歯ブラシ立てやコップの裏側もチェックしてみてください。

 

アスペルギルス・フミガタス

アスペルギルス・フミガタスは、気管支を破壊することもある恐いカビです。

最近このカビが増えているために、肺の病気を発症している人が急増しています。

このカビが厄介なのは、他のカビと違って乾燥した場所を好むという点です。

テレビ台や食器棚、冷蔵庫、タンスなどの裏のホコリの中に生息します。

他にも、ソファーのつなぎ目や腰の部分のすき間、カーテンレールの上などのホコリの中も要注意です。

このカビが原因でアスペルギルス症を発病してしまうと、なんと死亡率は20-35%、免疫不全の患者で 最大50%と言われています。

主には下記のような場所に多く生息しています。

・エアコンの吹き出し口

・加湿器、空気清浄器の吹き出し口

・ベッドの下

・家具の裏

・観葉植物の土の中

 

カビ退治で多くの人が間違っている掃除の仕方

カビについての基礎知識を知っていただきましたので、本題に入っていきましょう。

掃除の講師や防カビ・防虫の講師をしていますが、多くの受講者の方のお話を聞いていますと間違ったやり方でカビ退治をしていらっしゃいます。

中にはカビ退治になっていなくて逆効果だったり、一旦はカビがいなくなってもすぐにまた生えてしまう原因に気がつかれていません。

あえてここではダメダシをさせていただくことで、正しいカビ対策の方法を身につけていただきたいと思います。

 

①お風呂上りに水のシャワーをかけるのは大間違い!

お風呂上りに水のシャワーをかけておくとカビが生えないというのは大間違いです。

昔、ある有名な家事のカリスマが

お湯をかけると浴室が湯気でこもるのでカビが生えやすい。

だから、水のシャワーをかけましょう!

と言ったのが広まってしまったそうです。

確かに、何もしないよりは水のシャワーでもかけた方がいいです。

なぜお風呂上りにシャワーをかけておくといいかと云うと、カビの栄養になる垢や皮脂、フケ、石鹸カスなどを洗い流しておくためです。

だけど、水では充分に洗い流せないし、カビ対策には効果が低いのです。

50℃以上のお湯シャワーをかけましょう!

なぜお湯の方がいいかと言いますと、

  • お湯の方が垢や石鹸カスなどをよく洗い流せるから。
  • 50℃以上でカビはダメージを受けるから。
  • お湯の方が早く蒸発して浴室が乾くから。

食器の洗い物でも水よりもぬるま湯の方がよく落ちますよね。

カビは50℃以上でダメージを受けて繁殖力が低下します。実験の結果、60℃で3秒で死滅することが分かっています。

カビの発生や繁殖を抑えるためには、乾燥が一番の効果です。水よりもお湯の方が早く蒸発するため、浴室を短時間で乾かすことができるのです。

水のシャワーではカビの胞子が飛び散ってしまう!

水シャワーをカビにかけると、水ではダメージを受けないので逆に元気なまま飛び散ってしまいます。

カビの胞子が浴室内に浮遊しますので、あっちこっちにカビを増やしてしまうことになってしまいます。

 

その点、お湯の場合は飛び散ったとしてもダメージを受けていていますし、死んでしまっているカビも多いので繁殖することができません。

こうした点からも、水ではなくお湯シャワーをかける方がカビ対策には効果的ですね。

 

②お風呂の換気時は扉を閉めておく、開けておく、どちらもダメ!

お湯のシャワーの方がカビにはダメージが大きいし、早く蒸発することは分かりましたが、お湯も冷めて水になってしまいますよね。

水が残っているとカビには好都合な条件になってしまいます。

そこで、少しでも水気をなくし乾燥させることが重要になってきます。

その時に一番効果を発揮するのが換気扇です。

換気扇で浴室を早く乾燥させるコツ

ほとんどのカビは乾燥が苦手です。

砂漠にはカビは生えません。

そのため、浴室を少しでも早く乾燥させてカビが生えたり増えるのを防ぐことが大切なのです。

そこで、換気扇が一番重要な働きをします。

ただ、多くの人の換気のやり方が不充分なのです。

あなたは、換気扇を回す時にお風呂の扉はどうしていますか?

  • 扉は閉めている
  • 扉は開けている

扉を開けていた方が早く乾くと思っていませんか?

これは絶対にやってはいけません!

早く乾くどころか、浴室の湯気が外に出ていきますので洗面所や廊下までカビが繁殖してしまいますよ。

開けるよりも閉めてた方がマシなんですが、早く乾かすという点では不充分なんです。

 

正しくは、扉は2㎝くらいだけ開けておくなんです!

なぜ、これがいいのかと云いますと、ビルとビルの間に突風が吹くように、空気は広い空間から狭いすき間に一気に流れる性質があります。

掃除機の先端をすき間ノズルにすると、吸引力がアップしますよね?それと同じ理屈です。

さらに、温度の低い空気は温かい空気の方へ流れる性質を持っています。

つまり、換気扇を回す時に扉を2㎝ほど開けておくと、外の空気が一気に浴室内に流れ込むのです。

勢いのある空気は浴室内で対流を起こします。この勢いのある風が浴室を早く乾かしてくれるわけです。

 

まとめ

お風呂上りのお手入れや掃除は

・50以上のシャワーを浴室内にかける。
壁、床以外の蛇口、洗面器、イス、シャンプーボトルなど全部)

・スクイジー(ゴムワイパー)やスポンジなどで水気を取る。
(細かくしなくても大ざっぱでも充分)

・換気扇を回す
(朝まで回しっぱなし ※電気代は月に200~300円程度)

・扉は2㎝ほど開ける

・朝になったら、扉や窓は全開にする

★スクイジーとは ↓ をクリックすると詳しく分かります。簡単に云うと車のワイパーみたいなモノです。

家庭に1本持っていると、お風呂掃除以外にも窓掃除や洗車などにも使えて便利です。

 

③クエン酸や酢でカビ退治は大間違いの都市伝説!

先日、NHKのあさイチでゲストの向井理さんが、クエン酸でお風呂のカビ退治をしていますってコメントしていました。

向井さんってイケメンだけじゃなくて、家事もちゃんとする男なんだなって感心しました ^^

ただ、残念なのはクエン酸ではカビ退治できないんです。

って云うか、逆効果になってしまうのです。

クエン酸や酢が効くのは細菌だけ!

よく間違えていらっしゃるのは、細菌とカビは同じと思っている人が少なくありません。

ウイルスや食中毒などの細菌とカビは別物です。

まな板やシンクの流し、包丁などはクエン酸や酢、レモン果汁で除菌できます。

カビは酸をエサにする!

カビは酸に強くて、酸をエサにしてしまいます。

もしも、クエン酸がカビの天敵だとすれば、クエン酸を多く含んだミカンや酢にカビは生えないはずです。

でも、皆さんもご存じのようにミカンにはカビが生えますよね。

カビは酸が大好きだという証拠です。

 

つまり、お風呂などのカビ退治やカビ対策にクエン酸や酢などの酸をかけるのは効かないばかりでなく、逆に増やしてしまうことになるのです。

因みに、浴室にはウイルスや食中毒などの細菌は少ないので、クエン酸や酢は用途がほぼありません。

意外に多くの人が知らない盲点です!

クエン酸で掃除をしているのにカビがなくならない、増えちゃうって云う人は今すぐやめましょう!

 

④ブラシやスポンジでゴシゴシ洗いするとカビがもっと増える!

汚れやカビを落とそうとして、ブラシや固いスポンジでゴシゴシ洗う人が多いと思います。

確かに頑固な汚れは力を入れたくなりますが、カビ対策の点では絶対にやってはいけない洗い方なんです。

いくら固いタイルでもブラシでゴシゴシこするとキズがつきます。

最近のユニットバスは、樹脂でできていますので余計に傷だらけになります。

そして、目地やゴムパッキンは傷がつくだけでなくはがれていきます。

 

そうすると、傷の中に汚れがこびりつきますので落ちなくなります。

そして、恐いのがそのキズの中にカビが生えると、カビの菌糸が奥に奥にと伸びていきますのでカビキラーが効かなくなってしまうのです。

ゴシゴシ洗うのが汚れやカビ落としにはいいように思えますが、実は逆効果になってしまいますのでご注意ください!

ブラシや硬めのスポンジでゴシゴシと力を入れてこすり洗いは絶対に禁止!

 

⑤カビキラーは壁や床が濡れていると効きが悪いは間違い!

カビキラーなどの塩素系漂白剤を噴霧する時に、床や壁が濡れていると液が薄まって効かなくなると思っていませんか?

それは間違い、って云うかカビ退治には濡れていた方がいいのです。

そもそも、塩素系漂白剤は少し濡れていたくらいで効力は落ちませんのでご安心ください。

どうして濡れていた方がいいのかを説明します。

 

カビは周りが乾燥してくると自分を守るためにバリアを張ります。

自分の水分が蒸発してしまうと死んでしまうからです。

このバリアが強力で洗剤や塩素系漂白剤をはねつけてしまい、中のカビ本体に一撃を与えられません。

 

そこでカビを濡らしてやると

 

カビはもう乾く心配はないとバリアを解除するわけです。

 

 

そこにカビキラーなどを噴霧すれば無防備のカビに一撃を与えられるのです。

ただし、あまり濡れすぎていると液が垂れたり流れてしまうので、シャワーで濡らした後先ほどのスクイジーやスポンジで軽く水気を取ってからカビキラーを噴霧すると良いでしょう。

または、①でお話ししましたように、家族のお風呂が終わったあとに浴室船体に50℃程度のシャワーをかけてスクイジーで水気を取った後に行うと一番効率がいいでしょう。

 

⑥カビキラーを無暗に噴霧するよりピンポイント攻撃!

カビキラーを無暗にシュッシュッと噴霧するのは液の無駄使いになってしまいます。

カビが生えていない所にもかけてしまうことになります。

さらに壁などは液が垂れてしまうので効力がなくなってしまいます。

そこでピンポイント攻撃をしましょう。

 

洗面器にカビキラーを少量噴霧しておきます。

 

 

その中に、100円ショップでも売っている紙ヒモを切って漬け込みます。

あまり長く切ってはあとの作業がやりにくいので、長くても10㎝程度にしましょう。

 

 

カビキラーを吸った紙ひもをカビが生えている箇所に貼りつけます。

こうすれば、液はほとんど垂れませんし、カビに対してずっとピンポイント攻撃できるのです。

紙ひもが無ければキッチンペーパーでもOKです。
※ティッシュは溶けたり薄いので厚みのあるキッチンペーパーの方がオススメです。

特に壁や床など広範囲に生えているカビにはキッチンペーパーの方がいいでしょう。

カビの部分にキッチンペーパーをあてて、その上からカビキラーを噴霧してゴム手袋をした手で液をなじませてください。

 

さらに効力を高める場合は、紙ひもやキッチンペーパーの上からラップをするといいです。

液の乾燥を防ぎますので、長時間カビに攻撃を与えることができます。

10分~15分、頑固なカビの場合は30分以上そのまま放置してください。

シャワーでシッカリすすぐのを忘れない!

紙ひもやキッチンペーパーをはがして、スポンジでカビの部分を軽くこすります。

決してゴシゴシしないでください。

 

そして、絶対にシャワーでしっかりとすすぐのを忘れないで下さい。

塩素系漂白剤が残留していると、気化した臭いで気分が悪くなることがあります。

そして、塩素系漂白剤が残留しているところにクエン酸等が間違ってかかってしまうと、有毒ガスが発生してしまいます。

充分すぎるほどしっかりとすすぐのを忘れないで下さい。

カビキラーを使う時は重装備で!

カビキラーなどの塩素系漂白剤は決して体によくありません。

使用する時は、メガネ、マスク、ゴム手袋を付けて、肌はできるだけ出さないようにしてください。

窓を開けて換気扇も回しながら浴室に充満しないように気をつけましょう!

衣類に付着すると、そこだけ漂白してしまい色落ちしてしまいます。

そういう点からも、シュッシュッと噴霧するのは良くありませんね。

 

⑦お風呂のカビの発生源は天井にあり!

お風呂の床や壁のカビ退治は大切ですが、そこだけではカビはまたすぐに生えてきます。

多くの人がカビ退治の盲点になっているのは天井なんです。

天井にカビの胞子がいっぱいくっついています。

天井付近はカビにとってのエサが少なくて成長しにくいため、人の目に見える状態になっていないだけです。

 

そのため、カビの胞子は落下傘部隊になって下に落ちてきます。

胞子が付着し、条件が整うと生えて繁殖を始めます。

だから、天井の掃除を忘れてはいけません。

フロアーモップとアルコールで退治できる!

だけど、天井ってカビキラーを噴霧すると液が垂れてきますので掃除しにくいですね。

女性には天井が高くて拭くにしても届かないこともありますね。

 

そういう時は、フロアーモップを使えばいいのです。

そして、天井のカビの胞子は弱いのでカビキラーを使わなくても、アルコールで充分死滅できます。

 

フロアーモップにアルコールを噴霧して天井を軽く拭いて下さい。

これでカビの発生源の天井のカビ退治ができますので、床や壁などに生えるカビをかなり抑えることができるでしょう。

できたら、月に1回は天井掃除をやった方がいいですね。

 

⑧カビはカビキラーじゃないと落とせないは間違い!

写真のようにタイルの目地やゴムパッキンはカビが大好きな場所です。

目地やパッキンには小さなすき間があったり、材質が柔らかいのでカビの菌糸(根)を生やしやすいのです。

このようなカビを見つけたら大きくならない内にすぐに退治しておきましょう。

油断すると、あっという間に広がっていったりドンドン繁殖していきます。

菌糸(根)が浅い内に退治しておけば重症にはなりません。

お湯でも充分にカビは落とせます!

多くの人はこうした小さなカビでもカビキラーなどの塩素系漂白剤を使って退治しようとしますよね。

だけど、塩素系漂白剤はできるだけ使っていただきたくありません。

じゃあ、どうやってカビ退治をするかと云うとお湯を使うのです。

無敵のカビもさすがに熱めのお湯にはかないません。

60℃以上なら3秒で死んでしまいます。

 

カビの部分に熱めのお湯シャワーを3秒くらい掛けます。

頑固なカビには長めの方が効き目があります。

 

その後で、スポンジでカビをこすります。

ただこれだけです。

 

いかがですか?

ほとんどカビは消えてなくなりました。

同時にカビの栄養になる汚れもキレイになりました。

 

ビフォー・アフターです。

お湯でカビは落とすことができます。

入浴中にカビを見つけたら、シャワーの温度を高めにして退治しておけば、カビキラーなどの有毒な塩素系漂白剤を使わなくても大丈夫ですよね。

ぜひ、今夜からお試しください。

 

パンやお餅にカビが生えたら食べてはいけません!

余談ですが、皆様の健康のために大切なお話をさせていただきます。

パンやお餅にカビが生えているのを見たことがある人は多いはずです。

モッタイナイからと、カビの部分だけを取り除いて食べていませんか?

はたしてそれで本当に大丈夫でしょうか?

 

いいえ、全然大丈夫じゃありません!

例え、カビがパンやお餅の一部にだけ見えている程度でも、中ではカビの菌糸(根)が全体に張っているんです。

つまり、目に見えているカビだけを取り除いてももう手遅れなんです。

 

だけど、どうせ焼いて食べるから大丈夫でしょ!って思っていませんか?

確かにカビは焼けば死にますが、カビ毒は生き残っています。

カビ自体が問題ではなくカビ毒を体内に入れることがいけないのです。

カビ研究の先生はおっしゃっています。

どうしてもそれを食べなきゃ餓死してしまうのでしたら仕方がないかもしれません。

そうじゃないんだったら食べるのは絶対にやめた方がいいです。

私も同感です。

カビた物を捨てるのはモッタイナイと考えるよりも、カビさせてしまったことをモッタイナイと考えるべきですよね。

保管の方法を正しくしていなかったこと、早く食べなかったことという同じ過ちをしないように気をつける事が大切です。

以上、皆様のお役に立てましたら幸いです。

是非、正しいカビ退治とカビ予防を心がけてください。

 

私は正しい防カビ・防虫対策や掃除の方法を知りたいと思われている方のためにセミナーを開催しています。

または、ご依頼をいただけましたら全国どこへでも伺って講師をさせていただいております。

詳しくは下のご案内をクリックしてご覧ください。

 

 

 

 

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整理ist 佐藤亮介

整理ist 佐藤亮介

モノ屋敷だった私は「整理」に出会い、生き方さえも変わりました。整理istとして「捨てる」を第一歩としない「整活」を、整理・掃除・洗濯の3S講師として全国を講演やコンサルタントとして活動しています。連絡先:info@lohaskatas.com

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