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片付けられない人の3つの特徴と癖|あなたのココを変えれば片づけられるようになる!

あなたは片付けが苦手な人ですか?

でしたら、もしかするとこれからお話する3つの特徴や癖を持っていませんか?

今までに多くの方の片付けをお手伝いしてきた中で気がついたことです。

1つでも当てはまったら、そこから自分の意識と行動を変えていきましょう!

片付けができない自分を責めたり、悩んだりしてはいけません。

悪いのは人格や性格ではなく、間違った習慣や癖なのです。

あなたのお役に立ちたいので、スマホのスクロールはゆっくり動かしながら読んでくださいね。

 

物の扱いが雑、乱暴になっていませんか?スマホの画面でチェック!

 

まずは、ご自分のスマホの画面をチェックしてみましょう。

無傷のままですか?

今は無傷でも修理していませんか?

スマホの画面を見れば、その人の物の扱い方が分かります。

いくら画面に保護シートを貼っていても、雑に乱暴に扱ってしまうとヒビ割れしてしまいますよね。

 

その他の自分の行動も振り返ってみましょう!

・バッグや雑誌などの物をドンと置く

・戸をバタンと閉める

・椅子をガタガタと引きずる

・服や帽子などの物をポイと投げ置く

・レンジやオーブントースターの扉をダンと閉める

・財布やカード入れなどをバッグの中にシャッと投げ入れる

このように音になるような行動は、物を雑に乱暴に扱っていることになります。

物は雑に乱暴に扱えば、傷がついたり壊れたりしてダメになっていきます。

物の寿命が短くなってしまうので、また新しい物を買うことになります。

 

物は丁寧に扱うように心掛けましょう!

 

物を丁寧に扱う人は、そっとという無音です。

そっと置けば物は傷ついたり壊れたりしません。

物の寿命は長くなって、長期間使い続けることができます。

こうした物を丁寧に扱うことを、昔の日本人は「物を大切に使う」と言っていたのです。

 

今でも、料理人や大工などの職人さんは道具の扱いや手入れを怠りません。

雑に乱暴に使ったりしませんし、毎日道具を洗ったり磨いたりします。

物を丁寧に扱っていれば、長く使えることを徹底しているからですね。

 

以前、自転車に乗りながら電話をしていた女性が、話が終わるとそのスマホを自転車のカゴに投げ入れました。

そりゃ、ヒビ割れるでしょう ^^;

物を丁寧に扱うことを心掛けてみてください。

物を大切にする気持ちが芽生えてくれば、あなたはきっと使い終わった物を元に戻すようになります。

なぜかと言うと、あなた自身の心を丁寧に大切にするようになるからです。

 

物事の最後まで見届けていないせっかちさん!

片付けができない人の2つ目の特徴として、物事を最後まで見届けていない癖も見られます。

いわゆる、せっかちさんです ^^

こうしたタイプの人は日常の中で次のような行動がありませんか?

 

キャップやフタがカチッと閉まっていない!

瓶などの容器のキャップやフタが、しょっちゅう閉め切れていない人がいます。

私もインスタントコーヒーのフタが閉まっているものと思って持ち上げて、床にコーヒーをばら撒いてしまったことが何度もあります。

同居している伯母は最後までカチッと閉めれない人なんです ^^;

 

ドアがいつも最後まで閉めれていない!

リビングやトイレ、クローゼットやタンスなどのドアが開けっ放しになっていたり、自分は閉めているつもりでも最後までちゃんと閉まっていない人がいます。

ドアが閉まっているのを最後まで見届けていないんですね。

 

ゴミ箱の外にゴミが落ちている!

ゴミ箱の傍にいつもゴミが落ちている人も同じ傾向にあります。

つまり、ゴミをゴミ箱に捨てているつもりですが、最後まで見届けていないからです。

ゴミ箱の位置は確認しますが、捨てる時にはもう目がゴミ箱から離れていますので、ゴミが正確に中に入っていません。

 

イスがいつも引いたままになっている!

イスから立ち上がって移動する際に、イスを引いたままにしている人も片付けが苦手な人の特徴です。

イスは引いたら元の中に収めるという最後まで見届けていないのです。

 

バッグの口やファスナーが開きっぱなし!

バッグの口を開けっ放しにしている人も多いですよね。

ファスナーや留め具が付いているのに閉めていないのです。

開けたら閉めるという最後まで見届けていないパターンのひとつです。

 

日本語に「始末する」という言葉がありますよね。

始まりと末(終わり)の2つの漢字からできているこの言葉は、物事には「始まり」があれば必ず「終わり」があるという意味です。

物事は始まった以上、必ず終わりがあるはず、終わらせなければいけないのです。

つまり、物事が最後まで終わったのか?完了したのか?を見届けることが大切だということです。

 

パナッシーになってはいけません!

とかく、片付けが苦手だったり、できない人の多くは、物事の最後を見届けない癖を持っていると思います。

服を脱いだら脱ぎっぱなし。

雑誌を読んだら出しっぱなし。

カギやスマホはいつもどこかに置きっぱなし。

部屋やトイレの照明がつきっぱなし。

○○ぱなしーの人は、物や物事の最後まで見届けていないという自分の癖を自覚してみましょう!

 

○○したつもり、○○したはず、が口癖

 

片付けが苦手な人は、「○○したつもり」とか、「○○したはず」というのが口癖だったりします ^^

「自分はちゃんとやったつもりだけどな~」は、つもりであって、最後まで完了していません。

本当は自分でも分かっているんです。気がついているんです。

でも誰かに指摘されると、つい言い訳をしたくなるのが本能です。

 

言い訳をしても、反発してみても現状は何も変わりません。

変わらないどころか、益々険悪な雰囲気になってしまいます。

○○したつもりって言い訳をするよりも、「ごめん、すぐ片づける」って言った方が自分も相手も気持ちがいいはずです。

 

でも~、だって~、どうせ~の3D言葉にも要注意!

言い訳の言葉には、「でも~、だって~、どうせ~」という頭文字のDに気を付けましょう。

「でも、忙しかったから」

「だって、急いでたから」

「どうせ、また使うし」

本当は、「しまった~!」って心の中では思ってるんですよね。

だったら、「ごめん、すぐする」って正直な気持ちを言葉にしてみませんか?

 

「いや、違うの!」って言う女性と「いや、そうじゃないんだ!」って言う男性

何か相手から指摘されて、とっさに「いや、違うの!」「いや、そうじゃないんだ!」って口にする人がいます。

本当は違わないんですよね 笑

本当はその通りなんですよね 笑

いくら時間稼ぎをしても相手にはもうお見通しですよ ^^

 

自分の関心や興味がある物以外は無関心

中には、こんな人もいますよね。

自分が関心や興味がある物は、大切にしたり片づけるのですが、いくら自分の物でも関心や興味の低い物は放ったらかし。

 

例えば、車は大好きで洗車もワックスがけもよくするし、車内もいつもキレイにしている。

だけど、自分の部屋やデスク周りはグチャグチャ。

アクセサリーやコスメはいつもキレイに整理整頓しているのに、衣類やバッグは脱ぎっぱなし、置きっぱなし。

料理は好きなんだけど、調理道具や食器はぐちゃぐちゃ。

 

因みに私が同居してる伯母は、畑で野菜作りは大好きで、草も生えていないほどキレイです。

だけど、自分の部屋はぐちゃぐちゃ。

鍬やスコップなどの農機具は泥まみれ。

 

私のこれまでのクライアントさんも、「片付けができないんです。」「物が捨てられないんです。」とおっしゃるのですが、実はそうじゃないんです。

キッチンは結構キレイにできてるけど、クローゼットや押入れがぐちゃぐちゃだったり。

衣類は捨てられないけど、雑誌やプリントなどの紙類は処分できている。

何もかもができていないという人は少ないはずです。

全ての物を捨てられないという人はいないはずです。

自分が今できていることを思い出してください。

できている事に自信を持ってください。

そこから始めていきませんか?

 

片付けとは、カタを付けるという意味です!

「片付け」とは、「カタをつける」が語源です。

「カタをつける」とは、「解決する」とか「終らせる」というのが本来の意味です。

そろそろこの問題のカタをつけるぞ!

といった言い方をしますよね。

 

つまり、「片付け」とは、物や物事の終わりの作業を意味しています。

タンスの引出しから服がはみ出している状態は、脱いだ服の終わりの状態になっていないわけです。

解決していない、完了していないという状態です。

 

断捨離をしなくてもいいですから、片付けの習慣から練習していきましょう!

世の中、断捨離ブームで物を捨てることばかりがクローズアップされています。

物を捨てられる人ならストレスはなく解決できるでしょう。

だけど、今多くの日本人は物を捨てられなくて悩んだり、ストレスになっています。

だったら、「捨てる」は後まわしにしませんか?

自分に無理をさせて益々ストレスを感じるくらいなら、「捨てる」は今やらなくてもいいと思います。

 

少なくとも、今のあなたは物を捜す時間を減らしたい、物が無くならないようにしたいという暮らしをすぐに実現したいのではないですか?

でしたら、自分が使った物だけでも元に戻すという「片付け」から練習してはいかがでしょうか?

何も捨てなくてもいいです。

 

毎日のようによく使う物から、片付けの練習をしていきましょう!

帰宅した時に、スマホやカギを必ず置く場所を決めてください。

これを整理収納アドバイザーでは、「定位置管理」と呼んでいます。

「定位置管理」とは、物の住所を決めるという意味です。

住所とは番地までが住所ですよね。

だから、「カギは玄関に置く」「スマホは食卓に置く」ではダメです。

カギは玄関の下駄箱の上のココ!とか、鍵掛に掛けるというのが正しい定位置管理です。

スマホは食卓の上のココ!とか、食卓の上の小物入れの中といった感じです。

 

この物の住所が決まっていなければ物を元に戻すという作業は成り立ちません。

皆さまにも家と云う住所があるから郵便物も荷物も届きます。

欲張る必要はありません。

決して無理をしてはいけません。

 

片付けの練習を始めていきましょう!

①毎日のように使っている物で、しょっちゅう捜している物を1つか2つ決めて下さい。

②その物の住所(番地まで)を決めましょう。

③そして、使い終わったらそこに戻す練習をしていきましょう。

ただし、1日2日では人の習慣は身につきません。

この練習を面倒くさがらずに続けていくしかありません。

だけどある日、物を無造作に置こうとした時に、「おっとどこに置くんだっけ?」って感じるようになったら、あなたの脳は習慣化にしていこうとしている証です。

1つの物の片付けの習慣が身についたら、次の物の練習を始めればいいです。

脳はいったんその癖がついてくると、ドンドンと加速度が増していきます。

一度に複数の物の片付けを身につけられるようになっていきます。

 

ローマは一日にしてならず!

三日坊主はよく3日も続いたと自分を褒めましょう!

 

キレイを維持しようとする意識と行動が大切!

片付けで一番重要なことは、キレイを維持しなければという意識と行動です。

いくら、その時は片付けても日頃の意識と行動が不充分だと、すぐにリバウンドして乱れていきます。

片付けとは、散らかったから片付けるではなく、

散らからないように片づけておく、が正しいのです。

つまり、一度にまとめて行う作業ではなく、毎日コツコツが大切なのです。

物を持ち、物を使っていれば散らかります。

その散らかりをその都度、もしくはその日のうちにリセットしておかなくては、翌日また翌日とツケが溜まっていきます。

 

インフルエンザにかかったら、病院に行って治療をしますよね。

一方、インフルエンザにかからないように、うがいやマスク、予防接種という予防をしますよね。

つまり、片付けとは「治療と予防」の繰り返しなんです。

 

手入れをする習慣が物を大切にしたり、片付ける習慣を身につける!

女性が爪やお肌のお手入れをするように、物のお手入れをするようにしてみてください。

帰宅したあと、バッグや靴をサッとでも拭いておく。

一日着た服に洋服ブラシをかける。

スマホの画面を拭く。

包丁を研ぐ。

こうした身近な物のお手入れをちょこっとでもいいので始めてみませんか?

お手入れをすれば当然キレイになりますよね。

光沢も出ます。

キズを見つけたら直しておくという気持ちにもなるかもしれません。

 

こうしたお手入れは、物を大切に使うという意識を高めてくれます。

物は大切に使えば、長く使えるということを実感できるでしょう。

そういう人が物を片付けないわけがありません。

普段の自分の行いをちょっぴりでも変えていくことで、自分の暮らしが変わっていきます。

物が大切に使われ、片付けられた暮らしを想像なさってください。

その世界があなたの本当に望んでいる風景です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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整理ist 佐藤亮介

整理ist 佐藤亮介

全国で3%しかいない男の整理収納アドバイザーの佐藤亮介です。
※整理収納アドバイザーはNPOハウスキーピング協会が認定している資格です。
モノ屋敷だった私は「整理」に出会い、生き方さえも変わりました。整理istとして「捨てる」を第一歩としない「整活」を提唱しています。
整理・掃除・洗濯の3S講師として全国を講演やコンサルタントとして活動しています。
※整理istと整活は私の登録商標です。

また岡山をメイン会場に下記のセミナーを開催しています。
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●重曹、セスキ、クエン酸の使い方&洗濯、しみ抜き勉強会
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●親子で家事の体験学習会
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【資格】
整理収納アドバイザー級
整理収納アドバイザー2級認定講座講師

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※中国国内、香港、台湾、シンガポールでも販売中

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