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シャツの黄ばみを3分で解決!〇〇洗剤で3ヶ月間は黄ばまない超ラクちんなプロの洗濯技

ちゃんと洗濯しているのに、どうして黄ばんでしまうの?

漂白剤も使ってるのにどうして?

Yシャツやブラウス、Tシャツの襟袖の黄ばみに悩んでいる人は多いはずです。

特にビジネスマンやOLの人は、いくら仕事ができても黄ばんだ服を着ているだけで相手の印象は悪くなります。

この人洗濯してんの?とか、この人洗濯が下手だわって思われて、女性にとっては特にマイナスイメージになりかねません。

 

いくら洗濯しても、いくら漂白剤を使っても、黄ばみは必ずできてしまいます。

その本当の原因をお話しします。

そして、黄ばみを自宅で簡単に落とせるプロの洗濯技をご紹介します。

ハッキリ言って、クリーニングに出しても時間が経てば黄ばみは発生します。

そんな時に、この洗濯技を知っていればもう安心です。

必ずどのご家庭でも持っている〇〇洗剤で黄ばみを簡単に落とせます。

普段は洗濯に使わない洗剤の意外な裏ワザとは?

さらに、この方法で黄ばみを落としたら3ヶ月間は普通に洗濯するだけで黄ばみ知らずになれますよ。

 

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みになってみてくださいね。

スッキリ・キレイ整活(整理・掃除・洗濯・防虫)講師の整理ist 佐藤亮介

 

クリーニングに出しても黄ばみは発生する理由

 

 

衣替えの時にクリーニングに出していたはずなのに、次の衣替えの時に出してみると黄ばんでいたことってないですか?

確かにクリーニングから戻ってきた時には真っ白にキレイになってたはずです。

それなのに保管している間に黄ばみが発生したのはなぜでしょうか?

その原因はいくつか考えられます。

  • クリーニング店の腕が悪い
  • ビニールに包んだまま保管していた
  • すすぎ不足で洗剤が残留

 

クリーニングから戻った衣類はビニールをはがしましょう!

クリーニング店から引き取って帰宅したら必ず衣類を包んでいるビニールははがしてください。

そのままタンスや衣装ケースに保管している人が多いです。

あのビニールはお客様に渡すまでホコリや汚れから衣類を守るためだけのものです。

ビニールのまま保管すると、中で蒸れて黄ばみの原因になります。

そればかりか、変色や虫くいの原因にもなりますのでご注意ください。

 

しっかりすすいで洗剤を残留させないようにしましょう!

ご家庭での洗濯でも「すすぎ不足」が多く見られます。

最近の濃縮タイプの液体洗剤は「すすぎ1回」をウリにしています。

そのため洗濯の際に「すすぎ」を1回に設定する人もいると思います。

確かに、きちんと洗濯物の量や水量に合わせてキチンと洗剤の量を調整している人は1回でもOKです。

でも多くの人はそうしていません。

特に日本人は「多目」が大好きです ^^

多目に入れた方が汚れはよく落ちそうって勘違いしているからです。

 

おまけに漂白剤や柔軟剤を入れますので、多くの人の洗濯物には洗剤類がまだまだ残留しているのです。

残留した洗剤類は空気に触れて酸化するため黄ばみの原因になるのです。

「すすぎ1回」の洗剤でも、黄ばみを抑えるためには「すすぎ」は2回した方が賢明です。

水道代を考えて黄ばみを我慢するのかはあなた次第です。

 

クリーニング店の良し悪しの基準は匂いでわかる!

良いクリーニング店は「すすぎ」がしっかりしているのが一番の基準だと思います。

だけど実際に洗っているところを見ることはできませんよね。

そういう時にはクリーニング店から持って帰ってビニールをはがした時の匂いで分かります。

特にドライクリーニングは洗剤ではなく、工業用有機溶剤の油で洗いますので「すすぎ」が不充分だとツンとした匂いが残ります。

この匂いが強い場合は、「すすぎ」が十分ではない可能性があります。

本来は匂いもほとんど残留させてはいけません。

値段だけで安いからとお店を選んでしまうのも気をつけた方がいいかもしれません。

 

黄ばみの原因の皮脂汚れは200回洗っても落ちない!

 

 

人の皮脂汚れと同じにした色素を白いTシャツに付けて、連続して何回洗濯すれば完全に落ちるかを実験したものです。

回数を重ねていくと次第に薄くなっているのが分かりますよね。

さぁ、何回洗濯したらキレイに落ちたでしょうか?

驚きの結果が出たんです!!!

 

 

 

なんと、200回目の洗濯でも完全に落とすことはできませんでした。

その理由を見つけるために衣類の繊維を顕微鏡で見てみますと・・・

 

 

赤く見えるのが皮脂汚れです。

赤丸に見られるように皮脂汚れは繊維にからまったり、繊維の奥に入り込んでいます。

実験では連続して洗濯していますが、通常は「洗濯」⇒「着る」⇒「洗濯」を繰り返しますから、さらに皮脂汚れは頑固に沈着していくのです。

こうなってしまうと、いくら強力な洗剤や漂白剤でも完全に落とすことは不可能なのです。

 

残留した皮脂汚れや洗剤類は空気に触れて酸化していくので衣類は黄ばんでくるというわけです。

特に高温多湿な環境に保管していると、3~4日で黄ばみは発生してきます。

だから、クリーニングに出して一旦はキレイになっても、長期間タンスや衣装ケースに保管している間に黄ばみが出てしまうのです。

 

 

黄ばみの原因の汚れは二重構造になっている!

 

そもそもお金を出して洗濯のプロのクリーニングにお願いしているのに、これじゃ意味ないじゃん!って思いますよね。

どうせ黄ばむんだったら家で洗った方がお金も節約できるしって。

確かにそれも一理ですが、やはりクリーニング店は家で洗うよりもキレイに仕上げてくれます。

ただし、どうしてクリーニングに出しても黄ばんでしまうのかを知っておくことも大切です。

 

 

衣類の汚れは、「皮脂汚れ」と「タンパク質汚れ」の二重構造になっているのです。

自宅で使っている洗濯用洗剤やクリーニング店で使われるドライクリーニング用の有機溶剤の油は、皮脂汚れを落とすのは得意なのです。

だけど、皮脂汚れの下にある「タンパク質汚れ」に対しては不得意なのです。

この「タンパク質汚れ」が残ってしまうために、酸化して黄ばんでしまうわけです。

 

そこで多くの人は漂白剤を使ってキレイにしようと頑張るわけですが効果はほとんどありません。

かえって、漂白剤によって繊維が傷んでしまい衣類は早くボロボロになってしまうのです。

じゃあ、もうお手上げじゃない!!!

 

いいえ、唯一自宅でも簡単に黄ばみを落とす洗濯技があります!

 

台所用(食器用)洗剤を使えば黄ばみを落とせる!

 

 

え~っ!

うそ?

ほんとうに?

そう思った人もいるでしょうね。

ご存知の通り、台所洗剤って油汚れを落とすこともそうですが、食べ物のタンパク質汚れも落とせるように作られているのです。

私の掃除や洗濯のセミナーでは、台所洗剤こそ万能洗剤ですよってお話しているくらいです。

家じゅうの掃除も台所洗剤があれば全部キレイにできちゃいます。

 

では、この台所洗剤を使って黄ばみを落とす方法を説明していきます。

 

 

まずは黄ばんだ衣類をご用意ください。

効果を実感できるように白いYシャツやブラウスがオススメです。

 

濃縮タイプの液体台所用(食器用)を大さじ1容器に入れます。

 

酸素系粉末タイプ漂白剤を大さじ1/2入れます。

 

水を大さじ2入れます。

 

軽く混ぜれば出来上がりです。
※あまり混ぜすぎると漂白剤の効果が薄まりますので注意してください。
※作り置きは効果が低くなりますのでやめましょう。

 

 

黄ばみの部分に付けていきます。

 

使い古しの歯ブラシで軽くこすります。
※強くこすると繊維が毛羽立ちますので要注意

 

1分ほどこのまま放置しておきます。

汚れが頑固な場合は、時間を延ばします。

 

かなり黄ばみが消えたのが分かりますよね。

 

あとはいつも通りに洗濯するだけです。

ここまでの所要時間は、せいぜい3~5分です。

ちょっとのひと手間で真っ白な衣類にできます。

 

上がビフォー、下がアフターです。

完璧に黄ばみもなくなって真っ白なYシャツに仕上がりました!

 

服全体が黄ばんでいる場合の対処方法は?

 

 

先程の溶剤を用意します。

 

40℃くらいの2リットルのぬるま湯に溶剤を溶かします。

 

その中に黄ばんだ服を約10分漬け込みます。

黄ばみが強い場合は、台所用(食器用)洗剤を加えて、漬け込み時間も延ばします。

 

漬け込みが終わったら、漬け込み液は捨てずにそのまま洗濯機に入れて洗濯します。

 

左がアフター、右がビフォーです。

黄ばんだTシャツも真っ白に仕上がりました。

 

3ヶ月に1回で黄ばみ知らずの洗濯上手さんになれます!

 

 

この方法で黄ばみ落としをした衣類は、3ヶ月間は黄ばみにくくなります。

つまり、3ヶ月に1回この黄ばみ落としをすればいいというわけです。

頻繁に着る服でも1ヶ月に1回程度でOKです。

 

ただし、重要なことを最後にお願いしておきます。

皮脂汚れやタンパク質汚れは繊維の奥に入りこんだら落ちにくくなります。

多くの人が汚れ落ちが悪いとか黄ばみで悩んでいる最大の原因は、洗濯までに時間が経ちすぎていることなのです。

肌着やその上に着るシャツ系は、1回着たら洗濯するのが原則です。

 

そして、服は脱いだらできるだけ早目に洗濯することも大切です。

2、3日に1回とか、1週間に1回なんていう洗濯の頻度は絶対に禁物です!

 

お湯のシャワーで黄ばみを抑える超簡単なひと手間

 

 

Yシャツなど黄ばみが特に目立ちやすい衣類は、脱いだら洗面所で50~60℃のシャワーを襟や袖にかけるだけで効果的です。

襟袖に付いた皮脂やタンパク質汚れをお湯のシャワーで少しでも落としておけば、繊維の中に沈着するのを防ぐことができます。

男性でもこれくらいだったらできるはずです。

こうした思いやりを女性は喜んでくれます。

お湯を掛ける、たった1分の愛情を惜しまないでください。

 

洗濯の時に「酢」を一緒に入れると黄ばみ防止になる!

 

昔の人は、黄ばみ防止や色落ち防止のために「酢」を活用していました。

洗濯機の中に、水45㍑に酢を50ml洗剤と一緒に入れるといいですよ。

匂いが気になるって思うかもしれませんが、酢は蒸発してしまいますから匂いが残ることはありません。

今日から洗面所に「酢」を置くのもアリかもね ^^

 

以上、洗濯講座でした。

お役に立てましたか?

ぜひ知ったらお試しください。

 

ついでに漂白剤の事もちょっと知っておくといいですよ。
▼  ▼  ▼

 

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整理ist 佐藤亮介

モノ屋敷だった私は「整理」に出会い、生き方さえも変わりました。整理istとして「捨てる」を第一歩としない「整活」を、整理・掃除・洗濯の3S講師として全国を講演やコンサルタントとして活動しています。連絡先:info@lohaskatas.com

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