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物を捨てられない人は断捨離よりも「休眠打破」整理術で物とお別れできる!物を大切にするとは?

もしも、あなたが物を捨てられないステラレネーゼさんでしたら、私の話をちょっと読んでみてください。

物を捨てられずに悩んでいる人は日本中に大勢います。

決してあなただけではありません。

ある意味、物を捨てられない人は日本人である証拠かもしれません。

だけど、おそらくあなたは今のままでは良くない、スッキリキレイな部屋にしたいと望んでいるんですよね。

だけど、なかなか捨てられない・・・・・・

だったら「捨てる」をやめてみたらいかがですか?

捨てずに物を整理できればいいんですよね。

モッタイナイとか罪悪感から解放されれば、物を手放してお別れできるんですよね。

「断捨離」できない人、上手くできなかった人は「休眠打破」整理術なら暮らしや人生を変えられるかもしれませんよ。

最後までお付き合いください。

 

実は私もモノが捨てられない物屋敷の住人でした!

今私は男の整理収納アドバイザー1級 整理ist 佐藤亮介として全国で活動しています。

ご自宅や会社のスッキリ改善サポートや講演、セミナーなどの講師をしています。

多くの人は私の事を昔からスッキリキレイな暮らしをしていたんだろうって思っています。

だけど全く正反対でした。

典型的な物を捨てられない男で、物だらけの物屋敷の住人でした。

1DKから始まった暮らしは、何度かの引越しの末に3LDKの1軒家に1人で住む羽目になりました。

つまり、物を捨てられない上に、要らない物を買うので当然家の中はパンパンになってきます。

収納場所も足りなくなります。

だから広い部屋へ広い部屋へと引越しを繰り返してきたわけです。

そんな中、ある命に係わるできごとを機に片付けに目覚めたわけです。

(その話は長くなるのでここではやめておきます ^^)

 

片付けに目覚めたのはいいけれど、何をどうすればいいのか全然分かりませんでした。

ただ唯一分かっていたのは、捨てなきゃスッキリキレイにならないぞ!ってことでした。

だけど、それができたら苦労はしませんよね。

頭じゃ分かってても心が理解できていないのです。

つまり心の準備ができていないわけです。

それでも私は心の準備ができていないまま物を無理やり捨てていきました。

とても苦しかったし辛かったです。

リバウンドを何度もしました。

結果的には部屋はスッキリキレイになりました。

だけど、心の中はあまりスッキリ感はありませんでした。

「捨てた」罪悪感が残ったままだったからです。

こうした私なので物が捨てられなくて悩んでいる人の気持ちはよく理解できます。

「捨てる」苦しみも辛さも痛みも分かります。

「捨てる」や「断捨離」で失敗したりリバウンドする原因も経験したので分かっています。

全て「捨てる」が上手くいかない原因なんです!

 

「休眠打破」整理術で無理をせずに少しずつ練習していきましょう!

「休眠打破」ってご存知ですか?

桜は夏に翌春咲く花芽を形成する。

いったん休眠に入った花芽が、冬季に一定期間低温にさらされ休眠から覚めること。

その後の気温上昇と共に花芽は成長して開花に至る。

(参照:コトバンク)

つまり、一旦は眠りに入るけど何かのきっかけで動き始めるということです。

私はこの「休眠打破」こそが「整理」の極意だと気がつきました。

物は最初の頃は使われたり着たりされているけど、その内使われずにしまい込まれたり置きっぱなしになっていきます。

その理由は

・壊れる、破れる

・調子が悪くなる

・飽きた、似合わなくなった

・役に立たなくなった

・流行遅れ、新しい物を買ったから

・そもそも衝動買いだったから

・趣味に合わない物をもらったから

等々いろいろです。

だけど、本当の理由はモッタイなくて捨てられないからです!

捨てる行為に罪悪感を感じるからです!

だからそのまましまい込んでしまうのです。

自分は捨ててなんかいない。

モッタイナイことはしていない。

そうやって自分を慰めて、自分を責めないでいたいからです。

だけど、もう逃げるのはやめましょう。

自分に都合の良い言い訳をするのはやめましょう。

あまりにも自分が可哀そうです。

モッタイナイのはモノではなくて、あなたの心の方です。

 

あなたの心を救うために、物を捨てるのはやめましょう!

「捨てる」で心が苦しんでいるのなら「捨てる」をやめればいいんです。

私が提唱している「休眠打破」整理術は、「捨てる」ではなく「活かす」です。

使っていない、しまい込まれた物たちをもう一度何かの方法で活かしてやればいいのです。

その結果、ストレスや罪悪感なく物とお別れできるのなら試してみる価値はあるのではないでしょうか?

 

【休眠打破整理術①】もう一度使ってみる、もう一度着てみる

随分と長い間、クローゼットや衣装ケースにしまい込んだままの服たちを一度出してみませんか?

そして、その服をもう一度着てやることはできないかって考えてみてください。

できたら、服の立場になって「あなたは私をもう着てくれないの?」って尋ねてみましょう。

さらにもっと良いのは、一度試着してみましょう!

そして鏡の前に立ったり、家族や友達にどう?って訊いてみましょう!

もしかすると自分だけが似合わないとか気に入らないって思ってるだけで、意外に人から見るとイケてるよっていう服もあるはずです。

人がイイって言ってるんですから大丈夫でしょ?

外に着ていっても恥ずかしくはないはずです。

だけど、〝部屋着ならいいか!〝って思うのは自分に言い訳している証拠なのでやめたほうがいいです 笑

食器にしろ、調理道具にしろ、アクセサリーやバッグにしろ、全てもう一度使ってみれないか?って考えてあげてください。

眠ったままの物たちがもう一度目覚めることも大いにあるのです。

これこそ「休眠打破」です!

 

【休眠打破整理術②】人にもらってもらう、差し上げる、譲る

あなたが眠らせている物は、もしかすると他人は欲しいと思うかもしれません。

もらってくれるかもしれません。

子供の服はすぐにサイズアウトしてしまって着れなくなります。

近所のママ友や友達に尋ねてみてはいかがでしょうか?

ほしい!って言ってくれるかもしれませんよ。

手放したい物を写メで見せるのが効果的!

自分の服や子供服、アクセサリーなど手放したい物を写真を撮って友達などにメールやLINEで見せる方法です。

〝これ欲しいって人いない?〝

相手も画像を見て判断できるので嬉しいはずです。

私はこれを「自分でメルカリ」って名付けています。

手放したい物を玄関に置く手放し方も効果的

私は家の中に眠ったままの新しいタオル、洗剤、筆記用具やノートなどを玄関に設置したラックに置いています。

〝もらってくださいませんか?〝って書いておくと、結構訪ねてきた人がもらってくれます。

タオルなんかは夏の宅配便の人に喜ばれます。

人はもらえるのも、もらってもらえるのも嬉しいものですよね。

桜が休眠打破から開花して人が喜ぶように、人が喜んでくれる手放し方こそ「休眠打破」です。

 

【休眠打破整理術③】寄付で物を手放すと罪悪感なし!

「休眠打破」整理術で一番おススメしている方法が「寄付」です。

ご自宅の整理サポートで最も上手く整理ができるのが「寄付」です。

整理の第1歩は「選び分ける」ですが、この時の基準で「寄付」が効果的なんです。

着てるか着てないか、使ってるか使っていないかなどの基準では分けられない人も「寄付してもいいかどうか」で考えてもらうと上手くできるんです。

なぜかと言うと、「寄付」≠「捨てる」だからです。

「寄付」の行為は物を「捨てる」行為とは感じないのです。

「寄付」で罪悪感を感じる人もいないはずです。

ストレスや無理をせずに物の整理ができるのが「寄付」です。

人の役に立つのであれば手放せるわけですね。

日本人ならではの助け合うとか思いやるという精神が「寄付」には活かされます。

いくつかオススメの「寄付」団体をご紹介しましょう。

古着deワクチン

古着deワクチン

この団体は、衣類以外にもバッグや靴、ネクタイ、アクセサリーなどファッション物の寄付を受け付けています。

古着deワクチンのサイトから申し込むと専用の大型袋と宅配伝票が送られてきます。

その中に寄付したい物を入れて封をし、宅配会社に電話をすれば引取りに来てくれます。

回収された物はいろいろな形で活用されています。

収益金を使ってワクチンや薬を貧困の国や難民キャンプの子供たちに寄贈しています。

私たちが着ていない服や使っていないバッグなどが世界の子供の命を救う一助になるわけです。

それでも物を手放せないという日本人はいないはずです。

詳細はサイトをご覧になってみてください。

 

セカンドライフ

セカンドライフ

この団体も収益金からワクチン募金をしています。

衣類だけじゃなく、おもちゃ、ぬいぐるみ、食器など幅広く受け付けてくれていますので助かります。

詳しくは、セカンドライフをご覧になってみてください。

 

想いでのランドセルギフト

結構多くの家で眠ったままになっているのがランドセルです。

確かに可愛い我が子が6年間使ったランドセルには思い出が詰まっています。

でも、そのままクローゼットや押入れに眠らせたままにしているのもランドセルが可哀そうでは?

かと言って捨てることはできないですよね。

想いでのランドセルギフトを活用なさってはいかがでしょうか?

世界的ボランティア団体のJOICEP(ジョイセフ)が行っているリユース活動です。

日本中から寄付されたランドセルをアフガニスタンの子供たちにプレゼントしています。

受取った子供たちが大事に大事に使ってくれています。

これってランドセルを捨てたことになるのでしょうか?

いいえ、眠ってたランドセルが活かされたんです。

持ち主が変わっただけですよね。

まさに「休眠打破」整理術です。

歌手の平原綾香さんも共感して家に眠ってたランドセルを寄付してくださいました。

ぜひ、親子で話をして眠ったままのランドセルをアフガニスタンの子供たちにプレゼントしてあげてください。

貧困や戦闘地で苦しんでる子供たちに少しでも笑顔をつくってあげたいじゃないですか。

詳しくは、想いでのランドセルギフトをご覧ください。

 

「物を大切にする」の本当の意味は?

日本人は「物を大切にする」文化や教えを昔から継承しています。

物が捨てられない理由の一つが、この「物を大切にする」です。

だけど、本当は違います。

「物を大切にする」ではなく、「物を大切に使う」です。

つまり、本来日本人が言ってきた教えは「物を大切に丁寧に長く使えるように使いましょう」という意味なんです。

さらに言うと、「物は使ってこそ大切にしている行為」という教えです。

使いもせずにしまい込んだままの状態は、物を大切にしているのではなく逆に粗末に扱っている行為だと言っているのです。

モッタイナイからとか、物を大切にしなくちゃって言いながらしまい込んでいる人は物を大切にはしていないのです。

物は使ってこそ役割を果たします。

物は使ってこそ価値があります。

持っているのなら使ってあげましょう!

しまい込まずに使ってあげましょう!

もしも自分はもう使わないのなら手放してあげましょう!

家の中に閉じ込めずに解放してあげましょう!

もう一度活躍の場をつくってあげましょう!

何らかの方法でモノを活かしてあげてください。

これが私が提唱しているモノの「休眠打破」整理術です。

断捨離や捨てる行為はそのあとです。

さぁ、あなたも早速クローゼットに眠らせている服を「休眠打破」してみませんか?

 

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整理ist 佐藤亮介

整理ist 佐藤亮介

モノ屋敷だった私は「整理」に出会い、生き方さえも変わりました。整理istとして「捨てる」を第一歩としない「整活」を、整理・掃除・洗濯の3S講師として全国を講演やコンサルタントとして活動しています。連絡先:info@lohaskatas.com

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