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自分の話や気持ちを一番分かってくれる異性は誰ですか?モノとは異性のような存在

誰にも、親や兄弟以外に、自分の話や気持ちを分かってくれる相手がいると思います。

時には、何も言わなくても、察してくれたり、通じ合える相手が。

 

その相手が異性だと、さらにその関係は完成された形です。

それが、恋愛や結婚につながっていきます。

 

こんにちは。

スッキリ・キレイ整活3S(整理・掃除・洗濯)講師の整理ist 佐藤亮介です。

 

 

あなたの話をちゃんと聴いてくれて、「うん、うん」、「そうだね。」って、誰よりも分かってくれる人はいますか?

あなたが何も言わなくても、「どうしたの?」、「髪がキレイだね、美容院行ったの?」、「おっ、その服買ったの?」って気がついてくれる相手はいますか?

 

あなたにそうした人がいるとしたら、それこそが運命の相手です。

 

そうした関係ではなくて、一時的な感情や見た目で作った関係は早く破綻してしまうことが多いようです。

 

もしも、今恋愛中の二人やご夫婦の方で、相手に対して気持ちが離れたり、冷めてきている人は、もう一度思い出してください。

もう一度気がついてください。

 

この人以外に私の話や気持ちを分かってくれる人はいないのだと。

 

 

私の持論ですが、二人の関係を測るひとつの目安が、「笑いのツボ」だと思っています。

「笑い」って、人を和ませ、心がリラックスした状態ですよね。

「笑い」がいつもある二人や家庭には穏やかな空気が流れています。

 

他の人はそんなに面白くなくて笑わないのに、二人だけは微笑んだり、声をあげて笑っていることってないですか?

テレビや映画を観て、同じシーンで笑ったり、泣いたり、腹がたったり。

 

私の友人の話です。

友人はお互いに気が合って付き合い結婚をしました。

だけど、最近なんだか二人の間に冷えた空気が漂っていると相談されていました。

彼女と話をすると、やはり同じことを言いました。

このままだと離婚もやむを得ないかもしれないって言うんです。

特に、彼女の方が気持ちが冷めてきている感じでした。

 

 

そんなある日、一緒にUSJに遊びに行きませんか?と誘われて行きました。

私は高所恐怖症なので、怖そうなアトラクションには入りませんでした ^^

外で待ってると、二人が笑いながら楽しそうに出てくるわけです。

 

それでも、何か1つは体験して帰ろうと思って、ジェラシックパークのアトラクションには乗ってみました。

私は恐怖でずっと下を向き、おびえてたんですが、二人はキャッキャッと笑っているんです。

 

パレードがあるというので、場所取りに行きました。

その時、必死に場所取りをしているおばちゃんを発見して、二人は大笑いしているんです。

私はなぜ笑っているのかさっぱり分かりませんでした。

 

〝なんで笑ってるの?〝と訊くと。

〝佐藤さん、見て下さいよ。あの人の場所取りに敷いているシートがミッキーマウスじゃないですか~〝

私にはまだピンときません。

〝それがどうしたの?〝

〝いやいや、ここはUSJですよ。敷くならスヌーピーかキティでしょ?〝

〝いや~、なんでやねん!〝って突っ込みを入れたくなりますよね〝

そう言って、また二人は大笑い。

 

私には理由は分かっても、二人のような笑いにはなりません。

 

そこで私は二人に言ったんです。

〝ふたりは大丈夫じゃないか!〝

えっ?っていう表情をしたので。

〝同じことでそんなに笑える相手って、どこを捜してもいないと思うよ。〝って言うと、

 

〝ほんとだ、確かにそうですね。〝

〝佐藤さんに言ってもらえて気がつけました。〝

〝この人ほど、私の事を分かってくれる人は他にはいませんよね。〝

 

二人は時々は喧嘩もしながら、それでも仲良く暮らしています。

 

 

でも、こうした関係って出会った最初から生まれているとも限りません。

長い時間、一緒に過ごすことでお互いが相手に影響され同化してくることもあります。

 

私の伯母は恋愛でもなく、見合いでもなく、親が決めた相手と結婚させられる時代だったそうです。

つまり、人と人の結婚ではなく、家と家の結婚だったんですね。

 

1度顔合わせをしただけで、相手の顔も覚えていないまま結婚式を迎えたそうです。

今の私たちには考えられないことですよね。

 

だから、この人が私の運命の相手なのか?、気持ちが通じる相手なのか?、なんて確認する時間もなかったわけです。

だけど、伯母は亡くなった伯父といつも仲睦まじく過ごしていました。

おそらく、一緒に同じ空間で、同じモノを食べ、同じモノを見て過ごしている間に、通じ合える関係を築いていったのでしょう。

 

 

今までお話してきたのは、人と人の関係です。

もしかすると、この関係って、人とモノとの間にも当てはまることかもしれません。

 

 

例えば、あるショップで1枚の服に一目ぼれしました。

手に取ってみると、すごく素敵です。

試着してみると、うん! これ気に入った!

買ったばかりの頃は、頻繁に着ます。

彼氏やご主人、友達から、「似あってるよ!」って褒められて気持ちがいいです。

 

その服はあなたの一番のお気に入りになっていきます。

 

 

だけど、次第に人は飽きてきて着る機会が少なくなっていきます。

あれほど気に入って買ったのに。

あんなに人から似あうって褒められたのに。

 

そうして、その服はしまい込まれ、「タンスのこやし」状態で眠ったままになります。

さらに、他の服を買っていくので、もうその服の事は存在さえも忘れていきます。

その人とその服は冷めきった関係になっていくのです。

 

 

だけど、もう一度思い出してください。

その服は、あなたに何度も着てもらえる内に、あなたの身体によりフィットしていたはずです。

最初の内はコマ目に洗濯やクリーニングに出していたはずです。

 

 

あなたのことを、あなたの身体を一番知っているのは、その服のはずです。

あなたとの思い出を一番覚えてくれてるのは、その服のはずです。

あなたが何も言わなくても、通じ合え、分かり合えた関係だったはずです。

 

 

捨てようと思っても捨てられないのは、あなたもそれを感じているからですよね。

あんなに私は大好きで、服も私の事を大好きでいてくれてたことを覚えているからですよね。

この服を捨てちゃったら、その気持ちも捨ててしまうことになるって不安になるからですよね。

 

 

だから、もう一度着てあげてください。

「断捨離」って言われて、「捨てる」しか考えるのではなくて、持っているのなら着てあげてください。

自分が買ってきたり、もらってきたのであれば、使ってあげてください。

 

 

もう一度、着てみて、使ってみて、あなたがその時にどう感じるかです。

〝この服、まだイケるかも!〝

〝久しぶりに着てみたら、やっぱりこれが一番似合うわ〝って気がつくかも。

 

これが私が提唱している「整活」です。

モノは「捨てる」ために存在しているのではありません。

モノは「活かす」ことで、私たち人間を豊かな暮らしや気持ちにさせてくれます。

 

 

星の出ていない夜。

星は見えません。

だけど、星はそこにあります。

 

人の心や気持ちも見えないこともあります。

だけど、その人にも心があります。

あなたのことを想っている心がきっとあります。

 

 

モノには心はない。

だけど、本当はモノにも心があるのかもしれない。

そういう気持ちになってみるのも大切ではないでしょうか。

 

 

あなたの傍にいる人を大切に離さないでください。

私の事を今一番分かってくれるのは誰なのか?を思い出して気づいてください。

 

私は小林麻央さんから、こうしたことを学びました。

彼女が最期に言ったひとこと、「愛してる」が全てです。

 

あなたの傍にいるべき人やモノに対して、「愛してる」の愛情を忘れてはいけないんだと。

 

 

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整理ist 佐藤亮介

整理ist 佐藤亮介

モノ屋敷だった私は「整理」に出会い、生き方さえも変わりました。整理istとして「捨てる」を第一歩としない「整活」を、整理・掃除・洗濯の3S講師として全国を講演やコンサルタントとして活動しています。連絡先:info@lohaskatas.com

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