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冷蔵庫の収納|ぐちゃぐちゃをスッキリ&省エネにできる方法

目次

あなたの冷蔵庫の中はグチャグチャですか?スッキリですか?

冷蔵庫の中を見ればその人やその人の家の中が全部わかります!

私はこれまで数百件のご自宅の整理のお手伝いをしてきました。
その作業の中にはキッチンがあって、さらには冷蔵庫の中も作業してきました。

私、佐藤と言えば“あなたのバッグか財布の中を見せてもらえますか?”

有名な決まり文句となっていますが(笑)、冷蔵庫の中でも同じく、その人の片づけ度や家の中全部が見えてくるものです。

これはほぼ間違いのない事実です!

家じゅうがモノだらけ、散らかり放題が冷蔵庫の中に縮図となっているのです。

 

冷蔵庫の中にストックされた食品を50%把握できていますか?

あなたは冷蔵庫の中にストックしている食品を何%把握できていますか?
中を見ずにどれだけ言えるでしょうか?

私はこれまでに多くの家で、日本人の「贅沢さ」の実態を見てきました。

 

多くの家で、少なくても半分、だいたい2/3の食品が廃棄だったのです。

折角お金を出して買ってきた食品なのに、未開封・開封済みに関わらず、腐っていたり、カビが生えていたり、ドロドロに溶けて異臭を発していたり、大幅に賞味期限が過ぎていたりのモノたちでした。

世界では毎年1,500万人の人(その内70%が子供)が餓死している現状の中、日本人は何をやっているんだろう!って感じてしまいます。

こんなことを続けていたら、今に大きなバチが当たるような気がします。

日本人の「モッタイナイ」文化はどこへいってしまったんでしょうか?

さぁ、あなたも冷蔵庫の中から家をキレイにしていく始まりにしてみませんか?

 

冷蔵庫は食品ストッカーでもゴミ捨て場でもありません!

 

私は伯母の家に同居させてもらっています。
その伯母と以前こんな会話がありました。

私: “おばさん、この佃煮は腐ってるから捨てるよぉ”
伯母: “冷蔵庫にちゃんと入れてたのにおかしいねぇ”

私: “缶詰とかカレーのルーが冷蔵庫に入ってるけど、なんで?”
伯母: “入れる所がなかったからね。でもその方が日持ちするでしょ?”

 

みなさんはこの会話で違和感はないですか?
もしも“何とも思わない。”  “私もそうしてるかも。” って方は要注意です。

冷蔵庫は万能の機械ではありません。
いくら冷蔵庫でも腐る物は腐ります。

 

そして、冷蔵庫はただ単に食品ストッカーではありません。
本当は冷やさなくてもいい物までしまい込んでいないでしょうか?

 

そうやって、冷蔵庫の中はモノだらけになり、奥の方は見えなくなり、挙句には食べることなく腐っていくのです。

 

冷蔵庫は日持ち(賞味期限)を延ばす機械ではなく、できるだけ美味しく食べられるように鮮度を保させるための機械なんです。

だから、いくら冷蔵庫が大きいからと言って、ドンドン詰め込む行為は逆に食べ物を粗末にしている行為なんです。

 

冷蔵庫の買い替え理由が「もう入らなくなったから」が第3位

以前、ある大手家電メーカーの消費者への家電製品アンケートの結果を見せて頂いたことがあります。

その中の質問事項のひとつが
「あなたはなぜ冷蔵庫を買い替えましたか?」
「何をポイントに冷蔵庫を選びましたか?」でした。

 

因みに結果はこうでした。

冷蔵庫の買い替え理由

1位: 冷えなくなった。壊れた。調子が良くない。
2位: 電気代を考えて省エネ、節電のため
3位: ギューギューでもう入らなくなったから

 

冷蔵庫を選ぶポイント

1位: 少しでも大きい、広い冷蔵庫
2位: 収納がたくさんできる。収納ポケットの数
3位: 電気代がかからない

 

皆さんはいかがですか?
今お使いの冷蔵庫を選んだ時、何を重要ポイントにしましたか?

もしかすると、「広さ」や「収納の多さ」ではなかったですか?

ここでは長くなるので詳しい話は割愛しますが、「収納」を基準にして選ぶと、結局冷蔵庫はただの食品ストッカー化してしまうのです。

詳しくは  ↓ ↓ ↓ のページに書いています。
http://www.kireiseikatsu.com/shunou-shippai/

 

冷蔵庫の温度設定スイッチが整理の目安になります。

 

私が冷蔵庫中を整理した方がいいかどうかの目安としている箇所は庫内の「温度設定」のスイッチが見えるかどうかです。

冷蔵庫によってこのスイッチの場所は様々ですが、ほとんどは冷蔵室や冷凍室庫内の奥の面にあります。

このスイッチが庫内の食品を出したり動かさなくてもみえるかどうかがポイントなんです!

さぁ、あなたのお宅の冷蔵庫はいかがですか?
早速チェックしてみましょう!

 

冷蔵庫の温度設定|夏は「中」、冬は「低」で充分です!

庫内の温度設定を季節で変えていない人が多いと思います。

もしかして、温度設定のスイッチの場所も知らない人も多いかもしれませんね。

一度確認して、
夏は「中」または「中と高の間」、
冬は「低」または「低と中の間」に設定するようにしましょう。

夏だからって「高」にする必要はありません。

冷蔵庫は24時間、365日、ずっと電気を使っている家電の中でも電気代トップですから、面倒でも設定温度を変えることが賢い消費者です。

 

食品バイヤーは食品の賢い保存方法を知っています。

私は大手菓子メーカーで商品開発をし、その後流通業界へ転職し食品バイヤーを長年
経験してきました。

その経験があるからこそ、今では食品の上手な買い方から保存の仕方までをお話できます。

全国の整理収納アドバイザーの中でも食品について熟知している人は私ぐらいです。

たくさんの主婦の食品保存や冷蔵庫を見てきました。

多くの方が常識と思っていることも実は間違っていることっていっぱいあります。

そうした観点から冷蔵庫の収納についていろいろとお話していきます。


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食品が無駄にならない・掃除がラクになる収納のご紹介

それでは、私が実際に自分の冷蔵庫を使って食品が無駄にならない収納や節電できる方法をお見せしていきますね。

ドアポケットに牛乳パックを使うと倒れない・掃除がラクになります!

 

ドアポケットには立てて収める物がメインになります。

ビンやボトルは自立するので倒れにくいですが、マヨネーズやケチャップなどのチューブ系は少なくなってくると倒れやすいですよね。

そのため、私は牛乳パックを切ってドアポケットにはめ込んでいます。

こうしておくことで倒れにくいだけではなく、仕切りがあるのでドアポケットにギューギューに詰め込むことはできなくなります。

 

さらにもう一つのメリットは「掃除」が不要になることです。
私は横着者なので、できるだけ掃除をしなくてもいい方法を常に考えて工夫しています。

 

こうして牛乳パックをはめ込み、その中にドレッシング、ケチャップなどを入れていますので、もしも液だれしてもドアポケットが直接汚れることはありません。

冷蔵庫の中はできるだけ菌の繁殖を抑え衛生的にしておかなくてはいけません。
庫内が不衛生だと、冷蔵庫の中なのにすぐに腐ったりカビの原因になってしまいます。

液だれした牛乳パックが汚れたとしても、また新しい物に取り換えればいいだけです。
冷蔵庫の掃除は結構大変です。

いったん中のモノを出して、棚やドアポケットのパーツを取り外して洗うとなると、考えただけでも“めんどうくさ~い!”って感じますよね。

 

開封済みのからし、わさび、佃煮パックなどは吊ることで見える化収納できます!

一度開封した食品はすみやかに食べきってしまわなくてはいけません。
よく勘違いしている人も多いので一応お話ししておきますね。

「賞味期限」や「消費期限」というのは、≪未開封で≫が条件です。
しょう油でもマヨネーズでも一度開封した食品の賞味期限は表示の日付までは絶対に持ちませんのでご注意くださいね。

 

と言うことで、一度開封した食品は早く消費してしまいやすいように「見える化」させておけばいいのです。
↓ ↓ ↓ こんな感じでもOKです。

 

“えーっ、オシャレじゃない!” という声が聴こえてきそうです(笑)

冷蔵庫は「見た目」や「オシャレ」が大事ではありません。
いかに見つけやすく、取り出しやすくが最優先です。

「見た目」重視ばかりになっていると、結局は食べ物を無駄にしてしまうことにもなりかねませんよ!

 

冷凍庫は「縦収納」で見えやすく・取り出しやすく・残量が分かりやすいメリットを!

 

すみません。あらかじめご了解ください。
独身男の食品ストックなので一般的な食品がないかも ^^)

上の画像は引出しタイプの冷凍庫を上から見たものです。
食品が立っていますよね。これが大事なポイントです。

 

衣類や書類、全て私は「縦収納」をベースに収納を作っていきます。

「縦収納」の最大のメリットは

≪全て見える≫です。

 

多くの人は平積みにしがちです。
つまり底から上へ平積みしていく収納です。

冷凍庫の中を平積みにしてしまうと、底の方から干乾びたエビの化石が出てきたりします(笑)

人は見えると食べようとします。
逆に見えないと上から上から消費していくので下の食品は冷凍焼けして味も悪くなっていきます。

 

見えると残量も分かります。

「もう少なくなったな」、「これでもう最後だ」、「そろそろ買っておかなきゃ」

残量が分かりやすい=無駄買いがなくなる というメリットも生まれます。

 

≪追記≫
冷凍室に収める食品が少ない場合やもっと取り出しやすくするために、上の画像のようにブックエンドを活用するといいです。
その際、材質は樹脂(プラスティック)や金属製を使って下さい。
※紙製、木製は冷却力が落ちます。

 

冷蔵室も「縦収納」で見えやすく・取り出しやすく・残量が分かりやすいメリットを!

 

冷蔵室にも「縦収納」が使えます。
でも冷蔵室に収める食品は自立できない商品が多いのです。

ウインナー、ハム、竹輪、漬物などのパック商品は自立できませんから、そんな時には画像のように缶や余っている容器を活用すればOKなんです。

特にこうした食品の賞味期限は短いため、見える化収納で早目に消費してしまうようにしましょう。

≪追記≫
材質は樹脂(プラスティック)や金属製を使って下さい。
※紙製、木製は冷却力が落ちます。

 

野菜室は牛乳パックやファイルボックスなどで「仕切る収納」がベスト。

野菜こそ日持ちがしません。保存すればするほど新鮮さは無くなっていきます。
分かってはいるんだけど、傷んだ野菜が残ったままになっているのは、やはり見えにくいのが一番の原因です。

 

これは牛乳パックで野菜の種類ごとに分けて収納している例です。
先ほど、冷蔵室や冷凍室は樹脂製や金属がいいとお話ししましたが、野菜室は紙製がベストです。
野菜の鮮度を保つためには保湿した方がいいからです。

 

もしも余っているファイルボックスがあれば活用できます。
紙製の物があればより良いですね。

大事なことは「仕切る」ことで野菜を無駄にしないことを心掛けてください。

 

「仕切る」ための入れ物は何でも構いません。

家の中を見渡してみてください。

使っていない入れ物や容器などがあればそれで充分です。

わざわざ、こうした画像や収納雑誌を見て同じものを買ってくる必要はありません!

必ずあなたの家にも余っている物があるはずです。

 

冷蔵庫を「仕切る」収納にするメリット

冷蔵庫の中をこうして仕切る収納にするメリットをまとめると、

  • 食品の場所が把握しやすい
  • 在庫や残量がわかりやすい
  • 掃除がラク、不要になる
  • 食べ物を無駄にしなくなる = 節約

野菜室の「仕切り」収納も野菜の土や砂などで直接冷蔵庫の中を汚すことはありません。

もしも汚れたら新しい牛乳パックに変える。

ファイルボックスなら洗いやすいので面倒さがなくなりますよね。

 


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お米はペットボトル収納で冷蔵か冷凍室保存がオススメ

お米は精米するとドンドン鮮度が落ちていきます。

だから安いからと言って大量に買い込んだり、消費量に見合わない量を買ってくるのは良くありません。

さらにお米は温度管理がとっても大事なんです。

お米は野菜などと同じ生鮮品と考えた方がいいです。

お米は常に冷やしておく方が鮮度が保たれて、美味しいご飯が食べられます。

だから精米したお米は冷蔵室か冷凍室で保存しておくのがベストなんですね。

だけど、いくら5kgの米袋でも冷蔵庫や冷凍室に入れるスペースがないし、入ったとしても場所を取るでしょ?

 

そこでオススメしたいのがペットボトルでお米を保存する方法です。
5kgのお米は2Lのペットボトルでしたら、2.5本で入ります。

 

 

画像のようにペットボトだと冷蔵庫の中に積み重ねたり、深さのある冷凍庫なら立ててコンパクトに収めることもできます。

他にも主婦の方が喜ばれるメリットがあります。

  • お米の計量がしやすい
  • 虫(コバエ、コクゾウムシなど)が発生しない
  • お米の残量が分かりやすい

 

米びつろうと|お米のペットボトル保存でオススメのグッズ

私はめったにグッズの紹介はしない主義ですが、ここにご紹介するグッズは私が実際に使っていて便利なので皆様にもオススメします。

商品名は「米びつろうと」と言います。

このキャップをペットボトルの口にセットできます。

 

収納もこんな感じです。

 

上の部分が計量カップになっているので便利です。

 

お米を補充する時はキャンプを逆さまにセットすればじょうご(ロート)になるので入れやすいです。

 

お米だけじゃなくて小豆や小麦粉などの粉ものでも便利だと思います。

絶対にこれを買いましょう!ではありませんからね。
もしも気に入ったらご検討下さい。

こちらからご注文できますよ。

 

冷蔵庫はグルーピング収納で使いやすさ+節電効果も

 

冷蔵庫の食品を腐らせたり、賞味期限が過ぎて食べられなくなる原因のひとつは奥にしまってしまうからなんです。

奥にしまい込まれた食べ物は見えなくなりますのでその存在さえも忘れられていきます。

 

そこで効果的な収納方法が「グルーピング収納」です。

この「グルーピング収納」とは整理収納アドバイザー講座で習う専門用語です。

分かりやすく説明すると、

「ひとつの作業をする際に複数のモノを決まって使うのであれば、ひとつのグループとして1箇所に収納しておきましょう」

という意味です。

上の画像が見えにくくて申し訳ありませんが、このように冷蔵庫の中にプラケースなどで、食品の種類や用途別に分けて収納しているのです。

 

例を挙げると、

  • お弁当のおかずセット
  • 日持ちの短い食材セット(豆腐、あげ等)
  • 子供のおやつセット
  • ご主人のビールのつまみセット
  • 朝食用セット(バター、ジャム、ヨーグルトなど)

グルーピング収納に使う入れ物はなんだっていいんです。

画像のように平たいお盆のようなモノでも、余ったタッパー容器でも構いません。

わざわざ新たに買ってくる前に、キッチンや家の中を見渡してみてください。
必ず使えるモノがあるはずです。

私は焼き海苔やせんべいが入っていた缶のフタなども重宝しています。

 

要はこのようにまとめておくと冷蔵庫の奥側に食品が押し込まれることがなくなりますので食べ物が無駄になることを防いでいけるのです。

 

そして他にもメリットがあります。

その他グルーピング収納のメリット

●冷蔵庫が直接汚れるのを抑えることができます。
●残量や残数が分かりやすい = 節約
●節電効果

 

節電効果は、グルーピングしているとケースごと冷蔵庫から出し入れすることになります。

一方、グルーピングしていないと食品をひとつひとつ出し入れすることになりますね。

その分冷蔵庫のドアが長く開いたままなので電気代もかかってしまうのです。

特に夏場はすぐに庫内の温度が上がってしまいますから、毎回電気代が高くなります。

 

卵は冷蔵庫に入れない!ドアポケットの卵収納は使わない!

 

“えー、なんで?”って思われたでしょ?

ではお尋ねします。

“スーパーで卵は冷蔵品で売っていますか?”
“鶏はクーラーの効いた冷蔵庫のような室温の部屋で産んでいますか?”

それなのになぜ冷蔵庫で保管しているのでしょうか?
あらためて考えると不思議に思えませんか?

 

最近、スーパーで売っている卵には「冷蔵保存してください」って表示してます。

では、なぜ常温で売っているのに家に帰ったら冷蔵保存しなきゃいけないのって思いますよね ^^

これにはいろいろな理由があるわけですが、

  • 産卵後から日にちが経っている卵だから
  • 産卵後、洗浄され冷蔵倉庫で保管されていた卵だから
  • 消費者の家でどのように保管されるかによって日持ちが一定しないから

 

他にもいろいろな理由があるわけですが、売る側が最も心配なのが家での保管状態が悪くて食中毒をおこしてしまうことを避けたいからです。

 

つまり、常温で売って、常温で保管となると、人によっては直射日光が当たる場所に置いたりします。

または室温が高い場所に置いたり、不衛生な場所に置いたりと悪条件にしてしまう可能性があるのです。

だから、「冷蔵庫で保管してください」と表示しておけば、何かあってもちゃんと冷蔵保存って表示してるでしょ?って言えますよね。

 

 

昔は卵は高級品で産みたてのものしか出回っていませんでした。

それが大量生産、大量販売でだれでも買うことができるようになりました。

でも大量生産のため、余剰の卵は倉庫に眠ることになります。

そうした卵で食中毒が発生し、冷蔵保管をすることになりました。

消費者もそうした流れの中で卵は冷蔵保管が常識となっていったわけです。

そして、もうひとつ家電メーカーに洗脳されたという理由も考えられます。

皆さんの冷蔵庫のドアポケットなどには卵用の収納場所が設置されていますよね。

これによって消費者は「卵は冷蔵庫のここに置くものだ」と思ってしまったのです。

 

卵の本当の保管方法とは

 

ズバリ! ≪常温保管≫です!

ただし、産みたて鮮度の良い卵に限ります。
例えばCOOPなどの産直卵などです。

昔、生産者の方から教えていただいたことがあります。

卵は冷やすと鮮度が落ちる。日持ちも逆に悪くなる。
産まれた条件に近い環境の方が鮮度も日持ちもいい。
直射日光の当たらない、風通しの良い、涼しい場所、こうした整った条件の環境だと1ヶ月は大丈夫だよ。

他にも冷蔵庫に入れない方がいい理由があります。

 

それはサルモネラ菌です。

卵の殻にはサルモネラ菌が付着していることがあって、この菌に汚染した食品による食中毒にかかると大変です。

冷蔵庫の中に入れていて、万が一他の生食の食品に感染すると怖いです。

ただ、私がお話ししていることは絶対にそうしてくださいということではありません。

夏や梅雨時期は確かに冷蔵保管した方がいいですし、常温保管はやっぱり気持ちが悪いと思われるかもしれません。

これはひとつの提案として受け取っていただけたらと思います。

 

卵はドアポケットに置くと鮮度がドンドン落ちていくことになります!

卵の鮮度が急速に劣化していく原因は以下の3つです。

卵が劣化する原因

①衝撃
②急激な温度変化[上下)
③酸素不足

 

冷蔵庫に保管した場合、①と②の条件を満たす場所はどこですか?

そう、ドアポケットです!

開け閉めするたびに卵に振動が加えられています。

そして、ドアを開けると温度は上がり、閉めると下がるを繰り返しています。

さらに温度の上下で卵の殻が結露します。

つまり殻に水分が付くわけですね。
この時にもしもサルモネラ菌が付着しているといくら冷蔵庫の中でも繁殖していくのです。

 

③の「酸素不足」は、卵のお尻(ふっくらした側)に空気の層があって、卵は自分の鮮度を保とうと空気の入れ替えをしています。

そもそも冷蔵庫と云う密閉された状態だと窒息状態になるのです。

そのため、ドアポケットに限らずあまり冷蔵庫に入れるのは適していないのです。

 

卵は必ず冷蔵室の棚に置くようにしましょう!

 

卵はとがった方を下に置くと鮮度が長持ちします。

 

市販の卵も最近はとがった方を下にしたパックもあります。

もしも買ってきた卵がそうなっていなかったら、家庭の保管の際にはとがった方を下、ふっくらした方を上にしてください。

理由は、前述の通り、卵のふっくらとした方に気室という空気が入っている空間があります。
卵はそこで空気の入れ替えをして鮮度を保とうとしているそうです。

だから、ふっくら丸いを下に置いてしまうと空気の入れ替えができなくなって鮮度が落ちやすくなると言うことです。

 

冷蔵庫の電気代を節電できる省エネ方法の実例

冷蔵庫の庫内にアルミを敷くと節電になります!

私はアルミホイルを冷蔵庫の棚に敷いています。

理由はよく冷えるからです。
金属は熱伝導がいいので冷却効果がグンと高まるのです。

見えにくいけど冷凍室にもほらね。↓ ↓

 

 

私はドアポケットには牛乳パックを使用していますが、本当は金属製かプラスティック製がベストなんです。

皆さんも冷蔵庫の中にケースや仕切り板を使う時には、できるだけ金属製かプラスティック製を使用された方がよりキンキンに冷えますよ。

 

そして、私がアルミを敷いている理由があります。

冷蔵庫内の掃除がラクになるからです!

 

私は横着者なので、できるだけ掃除をラクにできる工夫を考えます。

ドアポケットに牛乳パックをはめ込んでいるように、アルミを敷いておけば棚が直接汚れなくなるので頻繁に掃除をしなくて済むというわけです。

アルミが汚れたらアルミを新しい物に取り換えるだけの簡単さが私にはラクちんなんです。

 

だけど、取り外したアルミは捨てませんよ。
モッタイナイですからね。

それはちゃんと違う掃除グッズとして活用しています。
その方法は別の記事でご紹介いたしますね。

 

いかがでしたか?

“なるほど!”ってご参考になりそうな方法がありましたらお役立てください。

 

最後に私の著書を宣伝させてください。

手前味噌ですが、この本は整理片づけのノウハウだけじゃなく、「やる気スイッチ」を入れてくれますねとおっしゃってくれます。是非お手元に1冊いかがでしょうか?

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整理ist 佐藤亮介

モノ屋敷だった私は「整理」に出会い、生き方さえも変わりました。整理istとして「捨てる」を第一歩としない「整活」を、整理・掃除・洗濯の3S講師として全国を講演やコンサルタントとして活動しています。連絡先:info@lohaskatas.com

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