割れないスマホやスマホのカバーのデメリット|益々片付けができない日本人にしてしまう!
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割れないスマホやスマホのカバーのデメリット|益々片付けができない日本人にしてしまう!

水に濡れても大丈夫なスマートホンは安心して使えるようになりました。

水没させる人が多いことが背景にあるのでしょう。

でも、家事での水仕事や釣りやプールなどでも濡れを気にせず使えるので、そういう人たちには防水対応はありがたい機能です。

その次には、画面が割れにくいスマートホンの登場です。

いかにスマホの画面を割る人が多いのかが分かりますよね。

少なかったらメーカーは開発しませんから。

実際、私の周りでも無傷のスマホをあまり見ることはありません。

傷だらけ、無残なヒビだらけのスマホを良く見ます。

あなたのスマホはいかがですか?

確かに、不便さを便利にすれば消費者は喜びます。買います。

ただ、その便利さが益々日本人をダメにしていくような気がしています。

益々、物を片付けられない日本人にしてしまう気がしています。

男の整理収納アドバイザー 整理ist 佐藤亮介の立場から危惧していることがありますので語ってみようと思います。

最後まで宜しくお願い致します。

 

「物を大切にする」の正しい意味と正しい言い方

日本には「物を大切に!」という教えや文化が昔からあります。

世界に誇るべきことですが、最近の日本人は認識を間違えてしまっている人が増えています。

例えば、物を手放さずにしまい込む行為を「大切にしている」と勘違いしてるケースです。

物を捨てるのは良くない事だ!

物を捨てる人は物を大切にしていない!

確かに私も安易に物を捨てることには賛成しません。

壊れてもいない、破れてもいない、まだ充分に使えるモノを簡単に捨てるのは間違っていると思います。

ただ、日本人が昔から守ってきた「物を大切に」の教えはそう云うことではないのです。

 

そもそも日本人が行ってきた「物を大切に」は、正しくは「物を大切に使う」という言い方が正しいのです。

つまり、

「物は使ってこそ大切にしているという行為なんだ」という教えなんです。

「物を使いもせずしまい込んでいる行為は逆に物を大切にせず粗末に扱っている行為」と教えていたんです。

 

今の日本人に「物を大切にしなさい」と云うのは危険なんです。

物をしまい込んでしまうからです。

「物を大切に使う

「食べ物を大事に食べる

「靴を大切に履く

「大切に、大事に」のあとに、具体的な動詞を付けて言うのが正しい言い方です。

「物を大切にしまい込む」はあり得ないことです。

 

片付け上手になる近道は「物を丁寧に扱う」習慣や癖を身につければいい!

 

よく質問されるのは、

どうすれば片付け上手になれますか?

片付けができるようになるにはどうしたらいいですか?

本当は、片付けに上手も得意もないのですが、多くの人は片付けができないと悩んでいます。

そんな方に対して、私がまずアドバイスさせていただいていることは、

物を丁寧に扱うようにしてみてください。

物を乱暴に置いたり、投げたりせずに、そっと真綿を扱うように「丁寧に○○する」を心掛けてみてください。

 

これは、使った物をちゃんと元にあと片づけができる人の一番の特徴です。

つまり、物の扱い方が雑ではないのです。

脱いだ服は畳んでおくとか、ハンガーに掛けておくというのは、服を丁寧に扱っている行為ですよね。

物を丁寧に扱えば、長く使えます。

壊れたり、傷んだりしません。

あと片づけができる人は、本当の「物を大切に使う」という意味を理解できているからではないでしょうか。

 

なぜスマホの画面が割れるのか?

 

どうしてスマホの画面が割れたりヒビが入ったりするのでしょうか?

製品がお粗末だからでしょうか?

いいえ、スマホを乱暴に扱っているからです。

丁寧に扱っていないからですよね。

 

韓国のドラマや映画の中で、腹を立ててスマホを床に投げつけたり、机の上にポンと投げたりするシーンをよく見ます ^^

怒りをそういう演技で大げさに表現しているのでしょう。

「あ~あ、スマホが壊れたな、割れたな」って、いつも見ながらそう思ってしまいます ^^

その点、日本のドラマや映画にはそういうシーンは少ないですよね。

 

だけど、以前道を歩いててこんなシーンが目に入りました。

電話をしながら自転車に乗った女性がいました。

会話が終わると、スマホを自転車の前のカゴの中にポンと投げたんです。

信号で止まった彼女のカゴの中のスマホはヒビだらけでした。

おまけにバッグもボロボロ。

この人は全てにおいて物の扱いが乱暴なんだろうなって見てとれました。

 

人は持ち物を見れば、性格や普段の素行までもがバレてしまう!

本人は気がついていないかもしれませんが、その人の持ち物を見れば、物の扱い方が分かります。

物の扱い方だけじゃなく、物事に対する姿勢まで分かってしまいます。

もしかすると、人に対しての接し方も丁寧ではないかもしれません。

人は持ち物を見れば、性格や普段の素行までもが表れてしまいます。

おそらくですが、かなり高い確率で部屋が汚部屋かもしれません ^^;

 

物を丁寧に扱えない人は、服を脱ぎっぱなしにしたり、ポンと椅子やソファ、ベッドの上などに投げ置きます。

体からはずしたネックレスやピアス、指輪などをあっちこっちに置きっぱなしにします。

それが癖になってしまって、当たり前になってしまって、違和感を持たなくなってしまっているからです。

「物を丁寧に扱う」「物を乱暴に扱わない」この意識を、今までよりちょっとでも気をつけるようにするだけで、必ず片づけもできるようになっていきます!

 

「大事なモノ」と「大事にしている」は違います!

以前、誰かがコピー機の所に数日間も書類ファイルを置きっぱなしにしていました。

「これ誰の?ずっとここに置きっぱなしになってるけど処分してもいいか?」って私が訊くと、部下の1人が慌てて飛んできました。

「すみません、大事な書類なんです。」と言いました。

中を見ると、商品の配合表や製造工程表のファイルでした。

「大事な書類を置きっぱなしにしてちゃダメだろう」

「大事なモノと大事にしているは違うんだぞ」って私は言いました。

 

大事なモノだからこそ、大事に扱わなければいけないはずです。

スマホはあなたにとって大事なモノですよね。

私も以前、スマホが作動しなくなった時には仕事もできなくなってしまいました。

人に連絡することもできなくなってしまいました。

大事なスマホだからこそ、いつも大事に扱うことが大切ではないでしょうか?

 

割れないスマホ、スマホカバーは本当に必要ですか?

 

確かに、何かに備えて割れないスマホにしておくとか、カバーをつけておくのは間違っていないと思います。

地震に備えて耐震対策をしておくようなことですから。

ただ、私が危惧しているのは、割れないスマホにしたからとか、カバーを付けたから少々乱暴に扱っても大丈夫という意識や行動になってしまうのが怖いのです。

 

割れないコップや食器も売られています。

だからと言って、乱暴に扱ったり洗ってもいいというわけではありません。

 

汚れない服や靴もあります。

だからと言って、洗濯をしなくてもいいというわけではありません。

洗濯で汚れが落ちやすい服ということです。

汚れない服ではなく、汚れにくい服というだけなのですから。

 

像が踏んでも大丈夫と言うパソコンもあります。

だからと言って、デスクの上にドーンって置いてもいいというわけではありません。

片手に持って歩いて机の角や柱にぶつけてもいいというわけではありません。

 

「割れない」「壊れない」は、あくまでも「備えあれば憂いなし」という不意の出来事に対する予防策です。

乱暴に扱ってもいい、粗末にしてもいいということでは決してありません。

そもそも「割れない」ではなく「割れにくい」、「壊れない」ではなく「壊れにくい」が正しいのです。

どうか、その点を勘違いしないでほしいと思っています。

 

スティーブ・ジョブズ氏はカバーを付けないでほしいと言っていた!

 

iPhoneを作ったスティーブ・ジョブズ氏は、こうスピーチしていました。

できるなら、私のiPhoneにはカバーを付けないでほしい。

カバーを付けるとiPhoneの背面のAppleのロゴが見えなくなってしまう。

このロゴは私の原点であり、私の分身です。

私のiPhoneはヤワじゃない。

乱暴に扱わず、可愛がっていただければカバーを付けなくても壊れたりしないから

私はこの言葉を聞いてから、すぐにカバーをやめました。

あれからずっと私のiPhoneにはカバーはありません。

 

カバーを付けていないから、余計に取扱には気を付けるようになりました。

机に置く時も丁寧に置くし、時には雑誌などの上に置いて傷もつけないように注意しています。

その時に分かったんです。

そうなんだ!

カバーを付けたり、割れない物にすることが物を大切にしていることではなく、物を丁寧に扱うことが大切にしているってことなんだ!って。

もしかすると、日本の禅を敬っていたスティーブ・ジョブズ氏は本当の「物を大切にする」教えを伝えたのかもしれません。

これは、君たち日本人こそがそもそも持っていた心だろ?って。

 

便利さが人を退化させているのかもしれない!

 

昔は手で洗濯をしていました。

毎日、洗濯の作業だけでも数時間を費やさなくてはいけませんでした。

そこで、その不便さを解決するために洗濯機が開発されました。

女性の家事はラクになりました。

でも、洗濯物を手で絞るのが女性の腕力では難しいし疲れます。

洗濯機にローラーを設置しました。

ローラーの間に洗濯物をはさみ、ハンドルを回して絞れるようになりました。

だけど、1枚1枚ローラーにはさむ手間を何とかならないかと考えました。

2槽式洗濯機の登場です。

1槽で洗い、洗濯物をもう一つの脱水槽に移して機械で脱水できるようにしました。

だけど、今度はいちいち脱水槽に移すのが面倒だと思うようになりました。

洗濯と脱水槽一体型の洗濯機の登場です。

いわゆる「全自動洗濯機」の登場です。

これでもういちいち洗濯物を移さなくてもよくなったので、洗うから脱水までスイッチポンで自動化しました。

もうこれで洗濯機の進化はないだろうとおもいましたが、人の欲には限りがありません。

今度は干すのが面倒くさいので何とかならないかと考えました。

乾燥機の登場です。

これでもう干すという手間を省くことができるようになりました。

だけど、また人はいちいち洗濯物を乾燥機に移すのが面倒くさいと言いはじめます。

乾燥付き全自動洗濯機の登場です。

手で洗っていた洗濯は、今は洗う・脱水・乾燥まで機械が自動で行ってくれる時代になりました。

どれだけの時間が短縮できたでしょうか!

おそらく2~3時間の家事がラクになったと考えられます。

さぁ、ここまで自動で洗濯作業をしてくれるので、もうこれ以上の欲はないだろうと思いますよね。

だけど、一度ラクを知ってしまった人間は、もっと・もっとって欲を出していきます。

今度は乾いた洗濯物をたたむのが面倒くさいという欲です。

もう既にその洗濯機は完成しています。

あるベンチャーとパナソニックが共同開発し、販売間近です。

 

さぁ、次は何を人間は望むのでしょうか?

畳んだらタンスに収めて欲しい、クローゼットに吊るして欲しいでしょうか? ^^;

おそらく開発するでしょうね。

商品化できたら売れるでしょうね。

もしくは、最終的には人工知能搭載のロボットが何もかも人間の代わりにやってくれるようにするんでしょうね。

 

私はこうした文明の発展を否定しているわけではありません。

事実、私もパソコンやスマホや自動車など沢山の恩恵を受けています。

ただいくら便利な物が開発されて、それを所有しても機械は機械なんです。

普段のメンテナンスやお手入れは人間がやらなくてはいけないのです。

 

車のオイル交換をしなければエンジンが壊れて走れなくなります。

洗濯機もフィルターの綿ぼこりやゴミを取り除いたり、洗濯槽のカビやぬめりを除去しておかなくては壊れます。

掃除機だって、冷蔵庫だって、服や靴だって、全てメンテナンスやお手入れが必要です。

それを怠っているので機械が壊れたり調子が悪くなってしまうのです。

メンテナンスやお手入れは機械は自分ではできません。

やはり、最終的には人間がやらなくてはいけない作業なのです。

 

掃除や家事代行も流行っています。

忙しい主婦や女性を助けてくれる素晴らしいサービスです。

だけど、だからと言って普段の片付けや掃除はしなくてもいいということではないはずです。

いろいろな「便利」は人を「楽」にはしてくれますが、決して「横着」をしてもいいということではありません。

「楽」と「横着」を混同して考えていないでしょうか?

 

便利な物の裏側には、必ず不便さや面倒くさいが隠れています!

これだけ便利な物に囲まれているのに、「時間がない」とか「忙しくて手が回らない」って言います。

手で洗濯をしていた時代からすると、数時間も洗濯時間だけでも短縮できているのにおかしいですよね?

その理由はいろいろあると思いますが、1つには便利になったからこそ新たな時間が生まれているからだと思います。

それがメンテナンスやお手入れです。

手で洗っていた頃には、フィルターの掃除や洗濯槽の洗浄なんて作業はありませんよね。

ホウキとハタキと雑巾で掃除していた頃には、掃除機の手入れと云う作業時間はありません。

便利になったからこそ、新たに生まれている時間によって、もしかすると私たちは限られた時間を消費させられているのかもしれません。

 

シンプルライフの人は時間に余裕がある!

あの人は家事も全部こなし、仕事も育児も学校の役員もこなしている。

どうしてそんなスーパーマンみたいなことができるの?

あなたの周りにそういう方はいらっしゃいませんか?

そういう方は横着をしているのではなく、ラクの方法を知っているからです。

そのラクの方法の一番は、所有する物の数を厳選するということです。

つまり、物が多ければメンテナンスやお手入れに費やす時間も比例して多くなりますよね。

逆に物が少なければ、掃除時間だけでもかなり時短ができます。

物を捜す時間も少ないはずです。

自分の限られた時間をどうやって効率よく使えばいいのか?

たどり着いた答えは、物を厳選するです。

 

物を厳選すれば、持っている物で何とかしよう、何とかしなきゃって考えるようになります。

そうした工夫力やアイデア力が向上します。

だから、無駄な物は買わなくなります。

無駄な買い物が減ると云うことは、お金の節約はもちろんのこと、買い物に行く時間、労力、メンテナンスやお手入れの時間なども削減できるのです。

だから、シンプルライフの方は時間に追われることが少なく、余裕ある暮らしや生き方ができているのでしょう。

おそらく、私たちのストレスの一番の原因は「時間」ではないでしょうか?

 

まとめ:片づけ上手になるためには?

  • 物を丁寧に扱うこと
  • 物を厳選すること

とりあえず、今からすぐに目の前にある物を丁寧に扱ってあげてみてください。

その時に、あなたの心の中に何かが目覚めるはずです。

 

もしも、あなたが物を捨てられなくて苦しんでいたり、片付けの方法が分からないと悩んでいらっしゃるのでしたら、私に是非お手伝いをさせてください。

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整理ist 佐藤亮介

整理ist 佐藤亮介

全国で3%しかいない男の整理収納アドバイザーの佐藤亮介です。
※整理収納アドバイザーはNPOハウスキーピング協会が認定している資格です。
モノ屋敷だった私は「整理」に出会い、生き方さえも変わりました。整理istとして「捨てる」を第一歩としない「整活」を提唱しています。
整理・掃除・洗濯の3S講師として全国を講演やコンサルタントとして活動しています。
※整理istと整活は私の登録商標です。

また岡山をメイン会場に下記のセミナーを開催しています。
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●重曹、セスキ、クエン酸の使い方&洗濯、しみ抜き勉強会
●新入社員・就活生向け研修会|整理整頓力と書類ファイリング

【資格】
整理収納アドバイザー1級
整理収納アドバイザー2級認定講座講師

【書籍】
一生つかえる整理力が3週間で身につく本(明日香出版)
※中国国内、香港、台湾、シンガポールでも販売中

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