家事セミナーやワークショップで結婚式場、婚活パーティの集客効果と他社との差別化を!

私は収納、掃除、洗濯などの家事セミナーや男性向けの男活家事セミナーを開催しています。
衣類のたたみ方やしみ抜き、アイロンのかけ方、窓掃除や換気扇、お風呂掃除などを実習(ワークショップ)形式で行っています。
女性にはもちろんのこと、男性にも大好評です。
こうした家事のプチセミナーやワークショップを開催してみませんか?
結婚式場、婚活パーティや合コン、街コンなどのイベント会社様向けにご提案させていただきます。
必ず御社の集客やイメージアップにつながると確信しています。
そして、セミナーで男女が一緒に作業を行うことでカップル成約率もグ~ンとアップする効果も得られるはずです。
皆様のお役に立てます。
ご検討の程宜しくお願い致します。
目次
結婚式場のイベントやフェアに家事のプチセミナーやワークショップを開催していただけないですか?
婚活パーティ、合コン、街コンの集客アップに家事のプチセミナーやワークショップを取り入れていただけないですか?
私なりに全国の結婚式場やパーティイベント会社などをリサーチいたしましたが、このような家事をテーマにしたイベントを行っているところはないようです。
今なら他社との差別化にもなります。
必ず御社の集客アップやイメージアップに貢献できると直感しております。
私は決してキレイごとではなく、これからの日本をもう一度キレイ・美しいを取り戻していくためには若者から暮らしを見直してほしいと希望しています。
そのために私の経験やスキルがお役に立てれば本望です。
そうした意味からもどうかお力をお貸しいただけないでしょうか。
私はまだWedding業界での講師実績は少ないため、今はまだ正式な講師料金を決めておりません。
私の主旨に賛同していただきご検討していただけるお相手を捜している段階です。
そのため具体的なセミナー時間や費用などはご相談の上決めさせていただけましたら幸いです。
ご予算もおありでしょうから決して高額な料金は望んでおりません。
一度ご検討いただけますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
もしくはメールやお電話でも構いません。
メール:info@lohaskatas.com
お電話:080-4265-0684
ワークショップの共同作業で男女の絆が深まります!
あるテレビ番組で実験した結果があります。
男女カップルで山登りをさせたり、料理を作ったり、マラソンをさせて男性が女性に告白するという実験でした。
結果は全員カップル成約でした!
これは心理学や脳科学で実証されている効果なんです。
男女が何か一緒に作業をすると心理的に絆を深めるそうです。
特に女性の母性本能が頑張ってる男性に魅力を感じるんだそうです。
皆さんも何かしら経験はないですか?
例えば、
学園祭や運動会の準備で一緒に作業をしていると、相手に対して今までになかった感情が湧いてきた。
サークルで一緒にバーベキューや合宿をした時。
プレゼンや展示会などの準備のため一緒に残業をしている時。
夫婦で一緒に料理を作っている時。
相手にキュンってなったことはありませんか?
特にその共同作業がつらかったり、汗をかいたり、考えるのが大変だったりすると余計に絆は深まるそうです。
家事のセミナーやワークショップでキュン!
ただ日常にはいつもそんなチャンスがあるわけじゃありません。
もしも肉体的、精神的に大変な作業はあっても男女共同っていう機会は少ないでしょう。
さらにお目当ての相手と一緒にできるかどうかは分かりませんよね。
じゃあ待ってるだけじゃなくて、そういうチャンスを作っちゃえってことです!
私がご提案している家事セミナーやワークショップは男女が共同作業できるのです。
ただし、山登りをしましょう!とかフルマラソンを走りましょう!では人は集まりません。
身近な「家事」でしたら、男性もやれるかも、やってみようかなって思うのではないでしょうか?
家事ができる男はモテる!
最近の女性は結婚したい男性像のトップが「家事力」なんです。
4番目に「一人暮らしの経験がある」も、つまりは家事力を持ってるかどうかを重視しているわけです。
かつては、3高と言って
・高学歴
・高身長
・高年収
でしたが、学歴や身長は消え年収に対するポイントも下がってきています。
共働きが当たり前になっていて、女性も二人で稼げばいいじゃないという感覚になっているのでしょう。
それよりも共働きなんだから男性の家事への参加を希望しているわけです。
だから男性の皆さんはこの結果を嘆くのではなくてチャンスだと思わなくてはいけません。
家事力を高めれば女性から好感をもってもらえるチャンスなんです。
私は職業柄、女性との出会いが多いです。
いろいろな場で、「整理収納アドバイザーです。」と自己紹介したり、会話の中で掃除や洗濯の楽ワザをお話すると興味津々で耳を傾けてくれます。
家事力を持っていると女性から悪いイメージを持たれません。
怪しい奴だとも思われません 笑
実際、私のFacebookのお友達は圧倒的に女性が多いです。
だけど、モテるのは独身の方だけではなくて既に彼女や奥さんがいらっしゃる方にも効果的なんです。
例えば女性が苦手な高い場所の掃除(窓掃除、換気扇、お風呂の天井など)を彼氏やご主人が何気にしてくれる様子はステキだと感じてくれます。
急な夕立の時にサッと洗濯物を取り込んでくれたり、食後の食器を洗ってくれたりする姿は惚れ直してくれます。
つまり、男性の家事力は女性からモテる大きな武器になっているのです。
女性も家事力のある方がモテる!
男性が女性に求める理想像のベスト5です。
第4位に家事力があがっています。
やはり、男は女性には家事の上手さが惹かれるポイントになるのです。
いざ付き合ってみたら彼女の部屋がグチャグチャだったので引いたって云うのはよく聞きます。
結婚してみたら片付けも掃除も苦手で失敗したっていう話も。
あくまでも男の勝手な話ですが、家の中がいつもキレイだと我が家が快適なので寄り道せずに帰宅するものです。
ということは、飲みに行ったりギャンブルや浮気に走ることもありません。
そして何より、早く帰宅してくれれば家事や育児に協力的になってくれやすいのです。
女だから家事ができなきゃダメという時代ではなくなりました。
だけど、やはり男は女性に家事力を求めているのは今も昔も変わりません。
男が家事力を持つと女性がラクになる!
あたり前ですが、男が家事をサポートすると女性の負担は少なくなります。
だけど、負担が減っているのは女性ばかりじゃないんです。
〝たまには掃除を手伝ってよ!〝
〝食器洗っといて!〝
なかなか動かない男は時々家事を押し付けられます。
嫌々、不満顔して手伝っていませんか?
そうやって面倒くさいから相手に押しつけるのでお互いに腹をたてるんです。
一緒にできることは一緒に済ませちゃえばいいんです。
私は食後の食器洗いとか風呂掃除、部屋の片付けなど一緒にします。
その方が早く終わるからです。
面倒くさいことは早く終わらせて、一緒にテレビを観たりお茶を飲む方がいいですよね。
お互いに趣味の事や読書などの時間を作れます。
つまり、男性にとっても負担は軽くなるのです。
そして何より、女性から不満に思われないのが一番です。
男の家事力は女性の掃除や洗濯をラクにする!
これは女性が嫌いな家事ランキングです。
トップ10の中で5位の料理以外は、「掃除」と「洗濯」に関する作業になっていますよね。
つまり、女性にとって「掃除」と「洗濯」の家事の負担が大きくて面倒くさいのです。
だけどよく見て下さい。
1位「風呂掃除」
2位「トイレ掃除」
3位「雑巾がけ」
特別なスキルが必要な作業でしょうか?
女性にしかできない、女性しか持っていないスキルでしょうか?
いいえ、違いますよね。
男にだってできる作業です。
男がこうした家事をサポートするようになると、女性の大きな負担がかなり軽くなるんです。
では、なぜ男はしないのでしょうか?
男が家事を手伝わない理由とは?
・やり方を知らないから
・理解していない、腑に落ちていないから
・やり方が違うと怒られるから
・楽しくないから
・押し付けられるから
・女の仕事だと思ってるから
一方、女性が男にやらせない理由もあります。
・自分とやり方が違うから
・正しいやり方を知らないから
・キレイに仕上げてくれないから
・面倒くさそうにするから
・文句ばっかり言うから
・やるとドヤ顔するから
男が家事をやらない一番の理由は「やり方を知らないから」なんです。
または、やり方が理解できていないとか腑に落ちていないからです。
男は女性と違って左脳優先の生き物です。
物事を理論的に理解しようとします。
理論的じゃないことは覚えようともしませんし、腑に落ちません。
だけど、女性が言う「私のやり方と違うから」とか「正しいやり方を知らないから」というのもどうでしょうか?
本当にそのやり方が正しいのでしょうか?
「自分と違う」というのは自分流を相手に押し付けているのではないでしょうか?
私は掃除や洗濯のセミナーで多くの女性に教えていますが、〝ええっ、そうだったの?!〝という顔や言葉をよく見聞きします。
実は多くの女性も本当は正しいやり方を知らないのかもしれませんね。
だからこそ、私は特に新婚のご夫婦やこれから彼氏や彼女を作りたいという方々に、ワークショップの実習形式で教えて差し上げたいのです。
男女が協力し合えば家事なんてヘッチャラです。
「家事力」が男女の絆を深め、仲良く愛ある時間を過ごす原動力になるのです。
実は男の方が掃除や洗濯は得意!
そもそも「家事」とは、「家」の「事」と書きます。
なので、男も女も関係ありません。
その家に住んでいる人が協力し合って行う作業です。
最近はカジメンとかイクメンとかって言いますが、まだまだ男性の家事参加は低いです。
その理由は先ほどもお話しましたように「知らないから」です。
でも、これまで多くの男性に掃除や洗濯技を伝授してきましたが、むしろ男の方が得意だと感じています。
左脳優先の男には理論的に教えるとちゃんと覚えてくれます。
・こうして畳んだ方が簡単だしシワにもならないでしょ?
・衣類に付いたシミは水溶性と油性で使う物が違いますよ。
・お風呂掃除はこうすれば洗剤も使わずに健康的ですよ。
ただ単に「洗剤とスポンジで洗えばいいんです」では男の脳や心は動きません。
さらに、私の裏ワザやオススメの掃除道具にも喰いついてきます 笑
裏ワザとか道具や機械には男は大変興味を持つからです。
こうして男性に掃除や洗濯、アイロン掛け、畳み方などを教えると完全マスターします。
一旦マスターした男は掃除や洗濯などの家事にスイッチが入ります。
それは「オモシロイ」とか「楽しい」って感じている証拠です。
そうなると、男はもっとスキルを磨こうとします。
違う方法を工夫してみようと考えます。
こうなると、女性の家事負担は大いに軽くなりますよね。
そして、ご夫婦で、男女で一緒に正しいやり方を学ぶというのが大事なんです。
お互いに「やり方が違う」という不満もなくなりますからね。
家事セミナー講師のプロフィール
私は岡山を拠点に全国で活動しております整理ist 佐藤亮介と申します。
男性として初のハウスキーピング協会認定 整理収納アドバイザー1級と協会認定の講師の資格を取得しております。
主な活動としましては、会社、店舗、ご自宅の環境改善サポートや講演、講座、研修会の講師を務めております。
また、日本テレビ「解決!ナイナイアンサー」、「AKB48俺の嫁選手権」などのテレビ、地元岡山のRSKラジオやFM岡山の番組にレギュラーコーナー出演をしており、メディアや執筆活動もしております。
私は整理収納以外にも掃除、洗濯、防カビ防虫など料理以外の家事力アップのサポート活動をしております。
もっと詳しいプロフィールは ↓ をご覧ください。
私の経験やスキルが御社で何かお役に立てられないかと考えております。
かつては嫁入り前には母親から家事のいろいろなスキルが継承されていましたが、最近はほぼ行われていないために女性の家事力も低下していると言われています。
またカジメン、イクメンという言葉はありますが、まだまだ男性の家事への参加やサポートは少ないのが実情です。
そこで、御社のイベントやフェアなどでこれから結婚を予定されている方や新婚の方向けに、片付けや掃除や洗濯などのプチセミナー的な集客イベントの開催をご検討いただけないでしょうか?
お力をお貸しいただけるお相手を捜しております。
どうかご連絡をお待ちしております。