整理のプロが写真やアルバムの整理法やデジタル保存にオススメ商品をご紹介します!

写真が捨てられない、整理ができないのは、あなただけではありません。
ある調査によると、「捨てられない」ランキングで写真は第5位になりました。
写真は必ずと言ってもいいくらい上位にランキングされます。
もしかしたら、あなたにとってはベスト3に入るかもしれませんよね。
このように写真の整理で悩み、苦しんでいる人は大勢います。
決して、あなただけではありませんからご安心ください。
整理ist の私があなたに役立つ「写真の整理」について、いろいろなアドバイスをさせていただきます。
最後までご購読いただけましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
整理ist 佐藤亮介は写真や書類のファイリングセミナーを開催しています。
詳しくは↓ ↓ ↓ をご覧ください。
目次
写真の整理はジコチュウで分けてください。
「整理」とは、「捨てる」ことではありません。
モノを整理する時に「捨てる」を考えて作業をしようとするので前に進めなくなる人が多いのです。
整理の最終目的は「捨てる」ことになってはいけないのです。
「断捨離」に洗脳されてはいけません。
「捨てる」を考えてしまうので、
・モッタイナイ
・まだ使えそう
・いつか使うかも
って考えてしまうのです。
こちらに詳しく書いていますが、↓ ↓ ↓
「整理」の第1歩は、≪選ぶ≫・≪分ける≫です。
まずは無理のない基準で≪選んで≫・≪分ける≫から始めてください。
基準は何でも構いません。
- 自分が今使っているのか?使っていないのか?
- 自分に今役に立っているのか?立っていないのか?
- 気に入っているの?いないの?
- 好き?嫌い?
- ストレスを感じる?感じない?
等々、基準は自分で作ればいいです。
そして、この時に大事なことが2つあります。
- 1つ目は≪今≫を基準にモノを分けて下さい。
今、あなたがどうなのか?です。
いつか、もしかしたら、まだ使えそう・・・・・・、といった未来で考えてはいけません!
未来で考えてしまうと、「全部いる!」ってなってしまうからです。
- 2つ目は≪ジコチュウ≫でモノを分けて下さい。
写真でお話ししますと、
「この人、素敵に写ってるわ」
「〇〇さん、この顔かわいいね」
なんて、人の顔や写真写りはどうでもいいんです!
自分の顔さえ良ければ、それでいいです。
だって、いくら隣の人がステキに映っていても、自分が変顔の写真を取っておきたいですか?笑
誰かに見られても平気ですか?
「そんなの嫌だわ」、「恥ずかしいよ」と思った写真は取っておいても意味がないってことですよね。
風景写真でも同じです。
自分がこの写真は好きか?気に入ってるか?残したいか?です。
写真整理の誰でもできる「選ぶ」「分ける」基準とは?
少なくともこんな写真は整理の対象です。
- この人だれ?
- ここどこ?
- いい思い出じゃない
いきなり最初から頑張って減らそうとしなくていいです。
- 私のこの顔、変・嫌・恥ずかしい
- この人だれ?
- ここどこ?
- これなんだっけ?
- 良い思い出じゃない
- 同じシーンの写真は1枚に
- 元カレ、元カノの写真 ^^
こうした判断がすぐにできそうな写真だけでもいいので整理をなさってみてください。
あくまでも≪ジコチュウ≫でお願いします!
写真の整理は必ずひとりでやりましょう!
そして、もうひとつ重要なポイントがあります。
写真の整理は・・・・・・
絶対にひとりでやる!です 笑
誰かと一緒にやると、必ず思い出話に花が咲きます。
気がつくと時間ばかりが経ってて整理が進んでいません。
中には、「そう言えば何してたんだっけ?」って整理をしてたのを忘れたりして 笑
大量にある場合は、今日一日でとか、全部一度に、なんてのも危険です。
今日はこのアルバムの整理をしよう!
今日はこの箱の写真を整理してみよう!
整理する量と時間を決めて始めて下さい。
時間がきたら終りです。
アルバムやファイルは写真整理が終わってから買いましょう!
あっ、そうだ!
一番重要なことを忘れていました。
写真の整理を始める前に、
まだ写真整理をしていないのに、いきなり
新たにアルバムやファイルを買ってはいけません!
服が増えて収めるところがなくなったから衣装ケースやタンスを買ってくるようなものです。
写真もアルバムやファイルという入れ物を買ってくると、また写真をため込んでしまうことになります。
これから整理をしようとしてるのに、入れ物を買ってきたのでは本末転倒になってしまいます。
どうしても新しいアルバムに入れ替えたいというのであれば、整理がある程度終わってからにしてくださいね。
こちらにもっと詳しく書いています。
↓ ↓ ↓
写真が増えないようにする心掛けやコツとは?
いくら写真を整理しても油断をするとまた増えてしまいます。
それでは、写真が増えないようにするコツや心がけはどうすればいいのでしょうか?
当たり前かもしれませんが、私はこうしています。
- 安易にパシャパシャ写さない
- 安易に何でも入って写らない
- 安易にプリントアウトしない
複数の人数で集合写真を撮る時や風景を撮る時に、「もう1枚撮るよ!」、「もう1枚ね!」って何枚も写したりしますよね ^^
どうしても何枚か写さなければいけない時もありますけど、折角デジタルなんですから、すぐにどれか1枚だけ選んで他は削除しておきましょうね。
そして、その写真が自分だけ用なら、先ほどの基準通り≪ジコチュウ≫で自分が良く写っている写真だけ選んでおけばOKです ^^
結婚式やパーティなどでよく見るケースですが、あっちで撮影してる、こっちでも、どこにでも入っていって写らないってことも大事かもね。
それと、安易にプリントアウト(印刷)もしない方がいいです。
写真が紙になると、あなたはアルバムが欲しくなるでしょう。
もしくは、既にお持ちのアルバムに綴じるでしょう。
折角、デジタルの時代なんですから、紙にしなくてもデジタルの状態で保存しておくことをおススメします。
※この方法については後ほど詳しくご案内いたします。
そして、人に差し上げる時も紙に印刷して渡すと、その人も写真が増えてしまうことになるわけです。
印刷して渡した方が親切と考えるのではなく、相手の人にも写真が増えないようにしてあげる方が優しい心遣いだと思います。
写真をクラウドに保存すればアルバムは不要になります!
折角デジタルの時代なのに、あなたはアナログで保存していませんか?
スマホやデジカメで写した写真はどこに保存していますか?
おそらく、スマホやデジカメの中にそのままでは?
つまり、スマホやデジカメ自体がアルバム化しているのが多くの人の実態です。
だから、スマホを機種変更した時に下取りに出さない人がほとんどなのです。
理由を調査すると、「写真や動画がまだスマホの中に入ったままなので」がダントツの1位です。
さらに、なぜパソコンなどに移して保存しないのか?と尋ねると、
「やり方が分からない」
「めんどうくさい」
「むずかしそう」という答えが多かったです。
ある調査によると、日本人は今一人当たり、使っていない携帯電話やスマホを3.8台も隠し持っているのだそうです。
「写真や動画が残ったままだから」と言いながら、では時々でもその中の写真や動画を観てるのかと言えば、観ていないのも現実ではないでしょうか?
では、スマホやデジカメの写真をどうすれば簡単で上手に保存できるのかが分かれば、少しはそうした問題が解決できそうです。
ネットやデジタルがチンプンカンプンで苦手だった私でも、今では簡単に使いこなせています。
苦手だった私だからこそ、クラウド初心者の気持ちやつまづきやすい個所が分かります。
ここでは長くなりますので、別の記事で丁寧に書きましたので読んでみてください。
↓ ↓ ↓ ↓
「Omoidori」を使って古いアルバムの写真を簡単にデジタル化して保存しましょう!
押入れや引出しなどから出てきた古いアルバム。
子どもも成長し、気がつくとアルバムが膨大に増えている。
終活を兼ねてそろそろ写真の整理をしなくちゃ。
プリントアウトした写真、紙焼き写真は今も増え続けています。
プリントアウトした紙焼き写真に悩んでいる人もい多いと思います。
特にデジタルカメラが普及する前は、フィルムを焼いてもらわなければ写真を見ることができませんでした。
紙焼き写真はどうしてもアルバムに綴じて保存するしかなかったんです。
一旦、焼いて、紙写真にして、アルバムに綴じると、あと整理し直すことはしません。
だから、写真もアルバムも、そしてネガも増える一方でした。
だけど、紙焼き写真は今でも無くなったわけではありません。
デジタルになった今でもプリントアウトしている人もいます。
または人に差し上げる時にメールに添付するなどしてデジタルで送ればいいのですが、プリントアウトして渡したり、もらったりします。
こうして紙ベースになるので、アルバムが必要になって買って綴じることになります。
もしくは、引出しや箱に入れたままの人も多いはずですよね。
写真の整理や捨てるは多くの人が苦手、できない!
写真って、捨てるのも気が引けるし、思い出が消えてしまう気もする。
相手に申し訳ない。
バチが当りそう。
どうにかできないものか?
とりあえず、紙の状態の写真やアルバムをどうにかしたい、減らせないものか?と考えますよね。
そこで、私から無理なく・簡単に紙焼き写真をデジタル化して保存できる方法をご紹介します!
Omoidoriなら簡単にアルバムの写真を簡単にテカリなくデジタルスキャンできます!
Omoidori iPhone アルバムスキャナ iPhone7 iPhone6s iPhone6 iPhoneSE/5s/5対応
アルバムに綴じている写真をデジタル化する方法は、
- 写真をスマホやデジカメで写す
- スキャナーで1枚ずつスキャンする
ただ、この方法は作業が面倒です。
例えば、アルバムから1枚ずつはがさなくてはいけません。
剥がしていると、写真が折れたり、破れたりして台無しになってしまうことも。
そして、これらの方法はどうしてもテカリが出てしまいます。
一方、この「Omoidori」は、誰でも簡単に写真をテカリなくスキャンできるので大変人気のアイテムになっています。
「Omoidori」はココが他とは違うオススメポイント
- アルバムに綴じたままスキャンできる
「Omoidori」は、アルバムの写真をいちいち剥がしてスキャンしなくてもいいんです。
iPhoneをセットした「Omoidori」をアルバムに綴じられた写真の上にセットしてボタンを押すだけです。
(※対応機種:iPhone7, 6s, 6, SE, 5s, 5)
(※iPhone 7 Plus, 6s Plus, 6 Plus, 5c, 4S, 4, 3GS, 3G, iPad, iPad mini, iPod touch, Androidには対応しておりません。)
- 「Omoidori」のスキャンはテカリなしのキレイな仕上がりが他社とは段違い!
「Omoidori」は、2方向からフラッシュ撮影をし、左右2回スキャンします。
そして反射していない部分を瞬時に自動合成することで、テカリのない綺麗な写真をデータとして取り込んでくれます。
- 顔の向きを検出し、自動的に上下を入れ替えてくれます。
「Omoidori」には、「自動回転機能」があるので、スキャンをした後でいちいち画像を回転させて保存しなくてもいいので大幅な時間短縮になります。
いろいろなアプリが出ていますけど、テカリなし、顔の向きを自動で感知してくれる機能は「Omoidori」ならではです。
- 大きな写真もスキャンできる「2L判モード」
大きい版に焼いた集合写真など大きいサイズの写真は、最大2L判までスキャンできるのが便利です。
(2Lサイズ:178mm×127mm)
写真を半分ずつスキャンすれば、あとは専用アプリが自動的に1枚の写真に合成してくれます。
- 写真に印字された日付を自動的に認識して日付データも入れてくれます。
日付がデータに残ることで、思い出しやすくなります。
時系列に写真を整理すれば、我が子の成長を振り返ることも楽しむことができますよね。
- 赤目補正も自動でやってくれます。
昔のアナログ写真の中には、フラッシュ撮影で赤目になってしまったものもありますよね。
折角の可愛い子どもの顔がかわいそうになります。
だけど、「Omoidori」には赤目補正機能も付いているので自動で修正してくれます。
こうした「Omoidori」の《おもいやり機能》が私は本当に嬉しいのです。
「Omoidori」の操作方法は「乗せて」、「ボタンを押す」だけ!
写真の上に(アルバムに綴じたままでもOK)、専用アプリを起動したiPhoneをセットした「Omoidori」を乗せて、
アプリのボタンを押すだけ。
あとは自動でテカリや赤目や日付などを感知して補正しながらスキャンしてくれます。
iPhoneに保存された写真はそのままクラウドに保存しておきましょう!
「Omoidori」でスキャンするごとに画像はiPhoneの中に保存されていきます。
そのまま大量に保存したままにしていると、iPhoneの容量がパンクしてしまいます。
パソコンに移動させてもいいのですが、iPoneとPCを接続してデータを移さなくてはいけません。
さらに、パソコンに保存していくと、今度はパソコンの容量が満杯になってしまいます。
そこで、私は「クラウド」に保存しておくことをオススメしています。
DropboxやAmazon Driveなどのクラウドというインターネット上に自分の書庫を作ってしまえばいいんです。
こういう横文字を聞くと、「難しそう~」とか、「自分には無理~」って思うかもしれませんね。
だけど、全然難しくありません。
写真や書類を簡単にクラウドに保存できる方法をまとめていますので是非ご参考になさってみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ をクリック
私がクラウドや「Omoidori」を活用するきっかけになったのは東日本大震災でした。
東日本大震災のあとにボランティアに参加しました。
瓦礫のあと片付けのお手伝いをしていた時に、多くの人が写真を捜している光景を見ました。
1枚でもどこかに残っていないかと朝から晩まで一所懸命に捜している姿に悲しい思いをしました。
だから、私も写真を捜すお手伝いをしました。
その時に感じたんです。
人はこうした悲惨な事態におかfれた時に、一番求めるモノは「思い出」なんだと。
写真や目に見える物だけが思い出だとは思いません。
本当に大切な思い出は心の中にあります。
だけど、やっぱり形ある思い出も望むのは仕方がないことです。
特に写真はそのひとつです。
しかし、災害や火災などでそれらを全て失ってしまうことも絶対にないとは言えないわけです。
そんな事態になった時に、せめて1枚の写真が壊れかけた心を救ってくれることもあります。
そんな時に「思い出」を守ってくれるのが「クラウド」です。
「クラウド」はインターネット上に自分の書庫やアルバムを作っておけるデータの保存方法です。
パソコンの中に保存したり、紙焼き写真やプリントアウトした写真ではありません。
だから、例えパソコンや写真が壊れても、水没しても、焼けても、何があっても無傷で無事に残るのです。
また、昔の写真はネガ残っていなければ焼き増しすることは基本的に不可能です。
1枚しかない写真が最後の思い出の1枚になってしまうこともあるのです。
「Omoidori」は、1枚の写真をスキャンすることで、デジタル化し保存することも何枚も同じ写真をプリントアウトすることもできます。
私は震災のボランティア後に、クラウドやインターネットを学び、写真や書類の整理とデジタル保存をしました。
そして、自分が試してみたことで分かったメリットをセミナーを通じて多くの人にお伝えしています。
「クラウド」や「Omoidori」は必ずあなたの思い出を守ってくれます。
そのために多少お金をかけるのは決して無駄遣いとは言えないのではないでしょうか!
「Omoidori」にご興味がある方はココからお求めになれます。
とりあえず、下記をクリックして詳細をご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓
Omoidori iPhone アルバムスキャナ iPhone7 iPhone6s iPhone6 iPhoneSE/5s/5対応
対応機種:iPhone7, 6s, 6, SE, 5s, 5(iPhone SE, 5s, 5 は、付属のアタッチメントで対応可能)
※iPhone 7 Plus, 6s Plus, 6 Plus, 5c, 4S, 4, 3GS, 3G, iPad, iPad mini, iPod touch, Androidには対応しておりません。
整理ist 佐藤亮介は写真や書類のファイリングセミナーを開催しています。
詳しくは↓ ↓ ↓ をご覧ください。
「Cliquefie」は「自撮り」も「みんな撮り」もできる自撮り棒(三脚付き)だからオススメなんです!
今や「自撮り棒」は若者だけではなく、中高年者の人も持っているアイテムになりました。
旅行やドライブというアウトドアのシーン以外にも、普段の家の中でも、ペットと一緒に写したりといろいろなシーンで使われています。
ただ、これまでの自撮り棒には欠点もあります。
そこで私が実際に試してみて「太鼓判」を押している商品があるのでご紹介します。
Cliquefieは「みんな撮り」ができる「自撮り棒」だからオススメ!
通常の「自撮り棒」は、その柄の長さの限界から、せいぜい2~3人しか写ることができません。
じゃあ、柄の長さをもっと長くすればいいのでは?笑
そんなに長くしたら、先にスマホをセットするので重くなって腕も疲れるし、柄が湾曲してしまいます。
そこで、Cliquefieはなんと「三脚」を付けたのです。
〝なるほどね~〝
〝えっ、自撮り棒に三脚!!!〝
そうか!
なぜ今まで誰も気がつかなかったんだろう!!!
三脚を付けたことで、どんな大人数の集合写真だって撮影ができるようになったんです。
〝だけど、シャッターはどうやって押すの?〝
〝タイマーを使うの?〝
いいえ、そこがまたよく考えらえているんですよ。
柄の部分に取り外せるリモコンがセットされているんです。
リモコンは、Bluetoothでスマホと簡単に接続できますので、他の商品のように専用アプリをインストールする手間も不要です。
距離は10mまで離れてても大丈夫です。
撮影が終わったら、リモコンはCliquefie 本体にはめ込んでスッキリ収納。
紛失しにくい設計です。
「みんな撮り」のセッティング方法
Cliquefieの先端のホルダーにスマホをはさみます。
Cliquefieのお尻に格納されている三脚の頭を指でプッシュします。
三脚が出ますので、指で引っ張り出してもいいし、Cliquefieを軽く振ると三脚の脚が一瞬にして広がります。
三脚を伸ばしたCliquefieを真上から見るとこんな感じです。
脚は細いですが、しっかりと床や地面に安定しています。
高さが足りない時には柄を伸ばして調整してください。
あとは、スマホのカメラアプリを起動させて、全員がちゃんと画面に入っているかを確認して、
リモコンでシャッターを押すだけです。
いきなりシャッターを押すと、〝ええ~、もう写したの?〝ってなるので、〝写すよ~。はい、ポーズ!〝って合図を出してあげるのを忘れずにね ^^
※上の写真のように、リモコンを持った人は別にスマホに向けなくてもシャッターは切れますので、リモコンは見せなくていいですからね。
シャッターボタンが柄に付いている一般的に売られている自撮り棒だと、こうした「みんな撮り」はできません。
リモコンにしてくれているのは本当に嬉しい設定です。
1万回の使用テストに耐えた強度を持っています。
自撮り棒って結構壊れやすいですよね。
私も買ってすぐに壊れた経験があります。
旅行先だったので、使えなくなって残念な思いをしました。
特に、先のホルダーや柄が壊れやすいんですよね。
その点、このCliquefieを設計したジョゼフ・ツェンは、強度にこだわって開発したそうです。
角度調整する部分はなんと1万回のテストを、ホルダーの部分は1000回のテストをしているそうです。
Cliquefieの柄は約73.5センチまで伸ばすことができます。
5段階に伸ばせる頑丈なステンレス製でできています。
最後まで伸ばきっても、柄が歪んだり折れる心配はありません。
Cliquefieは200gという超軽量!女性でも手に持ってても、バッグに入れてても重く感じることはありません!
いくら優れた商品でも重いのでは持っていくのが段々と嫌になってきます。
プラス、柄を畳んだ時の長さは25cmとコンパクトになりますのでバッグにも収納することができます。
強度を追求しながら軽さやコンパクトさも実現していますので、持ち歩くのに負担がありません。
もちろん、自撮り棒としても抜群の機能と使い勝手の良さです!
柄は最長約73.5cmまで伸ばせます。
カップルで、お友達と一緒に、ペットと一緒に、Cliquefieはあなたの思い出づくりに大活躍する事間違いありません!
《商品仕様》
- 対応機種 : 全スマートフォン対象(最大サイズ iPhone7 Plus まで)
- 収納時サイズ(約) : 直径3.4×長さ25cm
- 最大長さ : 約73.5㎝
- 重量 : 約200g
- 材質 : プラスチック(ボディ)、ステンレス(ハンドル)
Cliquefieのカラーは6色のラインアップ
あなたのお手元にCliquefieを1台ご用意してみませんか?
Cliquefieの詳細やお求めはココからできます。
↓ ↓ ↓ ↓
CliqueFie セルフィースティック 自撮り棒 (直径34mm) 強化ステンレス素材 Bluetooth対応 本体収納可能 ワイヤレス リモコン & ワンプッシュ引き出し式 三脚付き ピンク / Pink CLIBTPNK
ブログ著者 ロハスカタス 整理ist佐藤亮介のセミナー・講座・サポートのご案内
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